[HONDA]シーラインクロスカントリーラリー Rd.2 ゴンサルヴェス選手、タイムロスをばん回

第2ステージ リエゾン:83.65 km スペシャルステージ:396.46 km リエゾン:4.85 km 合計:484.96 km

シーラインクロスカントリーラリーの第2ステージも、前日に続いてTeam HRCにとって好成績となりました。ナビゲーションが複雑で、距離も長い過酷なステージでしたが、ライダー3名とも順調にポジションを上げることができました。

Team HRCにとって、シーラインクロスカントリーラリーの第2ステージでの成績は、総合優勝の可能性を高める結果となりました。パウロ・ゴンサルヴェス選手はステージ2位、エルダー・ロドリゲス選手は4位、そしてホアン・バレダ選手は6位と、どの選手も総合優勝を狙える可能性があります。
第2ステージは、シーラインクロスカントリーラリーのステージの中でも396kmと最も距離が長く、カタールの半島に沿ったコースで戦われました。岩が多く、固い路面が特徴ですが、ナビゲーション面でも厳しく、スタート地点からロードブックをしっかり見る必要があります。
前日のステージでのミスでスタートが遅れたゴンサルヴェス選手は、タイムロスをほぼリカバーすることができ、第2ステージ優勝のサム・サンダーランド選手(KTM)と並んでゴール、トップとの総合タイム差を2分29秒に縮めることができました。
ロドリゲス選手にとってもトラブルのないステージで、ステージ4位フィニッシュ、総合6位となりました。
バレダ選手は、ほぼプラン通りのステージとなりました。スタート地点でのリードは、複雑なナビゲーションによって追いつかれ、なくなってしまいましたが、リーダーグループ内でフィニッシュし、ステージ6位ゴール。総合順位は2位となりました。


エルダー・ロドリゲス選手

コメント
パウロ・ゴンサルヴェス選手(スペシャルステージ2 / 2位、総合4位)

「厳しい一日でした。約390kmの固い路面は岩、そして複雑なナビゲーションの連続でした。先日のタイムロスをばん回することはできましたが、あと3日、目的からそれずにプッシュし続けます」

エルダー・ロドリゲス選手(スペシャルステージ2 / 4位、総合6位)
「今日も長い、難しい一日でした。396kmの複雑なナビゲーション、岩、トラック、そして砂……。楽しみましたが、厳しいステージでした。4位フィニッシュで、結果が見え出してきたので、Hondaの優勝とチームのポイントリードを守るために戦います。チームの目的は、自分の目的でもあります」

ホアン・バレダ選手(スペシャルステージ2 / 6位、総合2位)
「約400kmにわたる厳しいナビゲーションを強いられ、スタートから80km地点で追いつかれましたが、同時にゴールすることはできました。いいポジションにいますので、優勝を狙いたいと思います」

ウルフギャング・フィッシャー | Team HRC チーム監督
「シーラインクロスカントリーラリーの第2ステージは396kmと最も長く、岩と複雑なナビゲーションが特徴です。ゴンサルヴェス選手は昨日のタイムロスをばん回し、バレダ選手はリードしていましたが、予想していた通りほかのライダーに追いつかれたものの、同時ゴール。全体的に見ると、チームにとってはいい一日となりました。明日もポディウムを目指します」

関連記事

編集部おすすめ

  1. スズキは、10月27日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)…
  2. 女性向けオートバイ雑誌「Lady's Bike(レディスバイク)」が、9月16日~17日に開…
  3. 名車はどんな音を奏でるのか?ヤングマシンDVDアーカイブより、気になる名車のサウンド動画を抜…
  4. ライディング・スクール「KRS」の校長でモータージャーナリストの柏秀樹氏が主催するセローミー…
ページ上部へ戻る