HONDA Team HRC、カタール・シーラインクロスカントリーラリーで次なるチャンピオンシップ防衛戦

4月21日(月)から開催されるFIMクロスカントリーラリー世界選手権の第2戦となるシーラインクロスカントリーラリーで、Team HRCの3名のライダーのうちの一人、現チャンピオンのパウロ・ゴンサルヴェス選手にとってポイント首位を守る戦いが始まります。

Team HRCライダーのパウロ・ゴンサルヴェス選手、エルダー・ロドリゲス選手、ホアン・バレダ選手は登録処理や車検を終え、いよいよ5ステージに及ぶ初日が、ロサイルからスタートします。過酷なカタールの砂漠を走破するためのCRF450 RALLYのチューニングも完了しました。

今年で開催4年目のシーラインクロスカントリーラリーは、ラリーレイドのレースとして定着し、全体のレース距離(1912km)のうち、スペシャルステージの割合が90.94%と、時間との戦いが長いレースとしても知られています。

Team HRCの現在の戦績は、この第2戦スタート時点で、パウロ・ゴンサルヴェス選手がアブダビ(デザート・チャレンジ)での優勝によってポイントリーダーとなり、ホアン・バレダ選手が3位、エルダー・ロドリゲス選手が7位となっています。

コメント
■パウロ・ゴンサルヴェス選手(総合1位 / 20ポイント)
「カタールで第2戦が始まろうとしています。第1戦アブダビで優勝することができましたし、今回も優勝を狙います。Team HRCの準備は完ぺきです。また優勝を狙います」

■ホアン・バレダ選手(総合3位 / 17ポイント)
「第2戦がアブダビから1週間足らずで始まろうとしていますが、ここにチームと一緒に来られたことをうれしく思っています。現在、ポイントで総合3位ですし、いいスタートを切れるポジションだと思います」

■エルダー・ロドリゲス選手(総合7位 / 9ポイント)
「Team HRCのメンバー全員でカタールに乗り込んできましたが、士気は非常に高いです。ゴンサルヴェス選手はアブダビでの優勝により現在はポイントリーダーに立っていますし、バレダ選手も総合3位です。自分は少しだけ後れを取っていますが、次のダカールに向け、この第2戦でできるだけ経験を積むことが重要だと考えています」

■マルティーノ・ビアンキ | Team HRC ゼネラルマネージャー
「カタールはTeam HRCにとって、非常に重要なレースです。アブダビでの優勝で得たポイントリードをここで死守する必要があります。チームも、ライダーも、マシンも、メカニックも準備完了です。いい結果を生むことができると信じています」

■ウルフギャング・フィッシャー | Team HRC チーム監督
「今日は第2戦カタールの登録処理や、マシンチェックで一日が終わりました。チームはこれらの処理や車検に追われていましたが、明日のレースでは、アブダビで得た首位を守ることを楽しみにしています。準備も完了しており、ムードもよく、全員が最高のパフォーマンスが出せると思います」

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