HONDA 「ダカール・ラリー2015」主催者説明会が開催される

2015年1月に南米で開催予定の「ダカールラリー2015」の、主催者団体ASO(アモリ・スポル・オルガニザシオン)による説明会「ダカール・ラリーワールドツアー2015 in 東京」が、4月17日(木)に都内のホテルで開催されました。

この説明会は、ラリーレースの普及と競技関係者の交流などを目的として、毎年世界各地で開催されています。今年は世界8カ国において、4月から5月にかけて開催され、日本では今回が5年ぶりの開催となりました。Honda、トヨタ、日野のチーム関係者に加えて、報道関係者約50名が参加し、ダカールラリーへの関心の高まりを感じさせました。

説明会では、ASOダカール・ラリー副ジェネラルマネージャーのグザヴィエ・ガヴォリ氏によって、今年1月に開催された「ダカールラリー2014」の概要が発表されました。それによると、世界51カ国から713名が参加(日本人はライダー、ドライバー、スタッフ含め29名)し、二輪・四論・トラック・ATV(四輪バギー)の全部門の総参加台数は431台、完走率は48%(2013年は61%)、現地の観衆の数は約390万人と、世界で最も過酷なレースと言われるダカールラリーの規模の大きさ、競技の過酷さが明らかになりました。

次回の「ダカールラリー2015」は来年1月に、南米のアルゼンチン、ボリビア、チリで開催されます。Hondaは、この第37回ダカールラリーに、ワークスチームの「Team HRC」で3年連続の参戦をします。

コメント
■ダカール・ラリー日本事務局 志賀あけ美 代表
「ダカールラリーは、四輪、二輪、カミオン(トラック)、ATVと4つの部門で、厳しい自然環境の中で2週間にわたって競われる独自の魅力を持つモータースポーツです。エベレスト登頂やヨットで世界一周をするような冒険的要素があり、1979年にアフリカで始まって以来、多くの日本人や日本のメーカーが参戦し続けています。人が乗り物という機械を使って、厳しい自然と自分自身に挑戦していく様子を、ぜひともご覧になってください。きっと得るものがあると思います」

■ダカールラリー Team HRC 代表 山崎勝実
「今年のTeam HRCは、クロスカントリーラリー世界選手権を中心に各ラリーに参戦し、ライダー、マシン、チームワークなど勝利に必要な要素を鍛え上げていきます。参戦3年目となるダカールラリー2015では、総合優勝を狙っていきます」

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