[SUZUKI] 来季MotoGPマシン開発の動画を公開

2015年シーズンの復帰を目指し、スズキはMotoGPマシンの開発を進めています。
マレーシアのセパンサーキットで行われたテストには日本の津田拓也選手がテストライダーとして参加しました。
セパンでのテスト終了直前に行われたタイムアタックでランディ・ド・プニエがそれまでのタイムを1秒以上縮める2分1.430秒を記録しました。
ソフトウェアの開発も順調に進んでいるようです。
スズキはレースサイトとユーチューブにテストの最新情報動画を公開しました。
テストチーム監督のDadide Brivio氏が気になる疑問についてインタビューで答えています。

SUZUKI MOTOGP PROGRESS REPORT #2

今シーズンのワイルドカードでの参戦の可能性は?
「ワイルドカードについて私達はまだなにも決定していません。
もちろんシーズン終了前にワイルドカードでレースをするのはよいアイデアだと思っています。
それにより実際のレースの状況で非常に重要な情報を集めることができます。
しかし、まだ決まっていないのです。
今シーズン通じてのテストの進捗を見守りつつワイルドカードについては決断をします。
私としては少なくとも1レースはできると思っています」

ファクトリー枠、それともオープン枠?
「スズキとして私達はファクトリー枠、ファクトリーレギュレーションの下で開発をしています。
電子機器はマシンのプロダクションにとって重要な要素のひとつです。
DORNAはオープン枠の推進に力を入れていることは知っています。
今のところ、できるかぎり技術開発を続けたいと思っています」

来シーズンのライダーについて
「これは複雑な話なのです。
良いマシンがあればトップライダーの参加を促すことができますが、トップライダーがいなければ良いマシンを持っていたとしてもそれを示すことができないからです。
だからこの世界はとても複雑なビジネスなのです。
よいライダーに参加してくれるようなんとかして説得しなければなりません。
そうすればライダーはこのバイクの潜在能力を示すことができます。
時に、監督というのはいい人すぎることがあります。
いい人であることは良いことなのですが、勝ちたければ攻めることが必要です。
来季の私達の目標はできるだけよいライダーを集めることです。
簡単なことではありませんが、トップライダーを説得し、トップ3から4のライダーを獲得できればと思っています」

SUZUKI MOTOGP PROGRESS REPORT #1

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