[Team KAGAYAMA]JRR Rd.1 JSB1000 耐えに耐えチェッカーフラッグを目指した開幕戦

■大会名 2014 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦 鈴鹿2&4レース
■開催日
[予選]2014年4月12日(土曜) 天候:うす曇 コース:ドライ
[決勝]2014年4月13日(日曜) 天候:曇り コース:ドライ
■観客動員数 5万1000人(2日間合計)
■開催場所 三重県 鈴鹿サーキット(1周=5.821km)
■ライダー 加賀山就臣
■マシン SUZUKI GSX-R1000ヨシムラチューン
■結果 予選:8番手(2分08秒574) 決勝:8位

Team KAGAYAMAとして4年目のシーズンがいよいよスタートしました。昨年は、一昨年負ったケガが完治せず苦しいシーズンとなりましたが、今年はケガも癒え、身体を鍛えて開幕戦を迎えました。ダンロップタイヤとタッグを組み3年目。レーシングライダー加賀山就臣としても初タイトルを狙いたいところ。その新しいプラス要素として、サスペンションをSHOWAに変更。SHOWAとも協力し勝利を目指します。

■予選
公式予選は、2グループに分かれ、それぞれ35分1セッションの計時予選で行われました。
Bグループでの走行となった加賀山は、マシンセッティングを行いながらのセッションとなりました。その中でも2分08秒574をマークして組4番手、総合では8番手となり、3列目に並ぶことになりました。

「まだSHOWAのサスペンションのいいところを出せていませんし、ダンロップタイヤとのマッチングを考えていかなければならない状態ですね」と加賀山。

■決勝
1周約5.8kmの鈴鹿サーキットを20周というスプリントレースでは、長丁場で争われた決勝レース。
予選では日差しがあったものの、決勝日は、曇り空となり気温も路面温度も、土曜日よりも低いコンディションとなりました。

このコンディションの差が、Team KAGAYAMAのレースで重要なファクターとなりました。
シグナルがブラックアウトすると、得意のスタートダッシュで加賀山は6番手に浮上。さらに前を狙いたいところでしたが、1台にかわされオープニングラップは、7番手でホームストレートに戻ってきます。2周目にも1台にかわされ8番手に後退。その後もペースを上げることができず単独走行になっていきます。

レース中盤から終盤に向け、さらにマシンは厳しい状況となりますが、後続との差を確認しつつ必死にマシンをコントロールしながらチェッカーフラッグを目指しました。バックマーカーも出てくる中、何とか8位のままゴール。

順位こそ納得いくものではありませんでしたが、貴重なデータを取ることができました。このデータが次回に生きるのは、間違いないでしょう。

◎加賀山就臣コメント
「今年は、SHOWAさんのサスペンションを使わしていただいているのですが、まだバランス取りをしているのが現状です。予選セッション中もタイムアタックと言うよりは、セットアップに重点を置いての走行になっていました。決勝日は、想定していたよりも気温が上がらず、コンディションの違いからか厳しいレースになってしまいました。ただレースを走りきったことで、一つのデータを残すことができましたし、次回のレースに向けて前進していきたいですね。今年も、こうして新しいシーズンを迎えられたのは、スポンサーさんを始め応援してくれる皆さんのおかげです。早くいい報告ができるように、チーム一丸となり全力でトライしていきます」

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