[KTM]AMA SX Rd.15 ダンジーが3位表彰台 ロクツェンは7位でフィニッシュ

『2014スーパークロス/第15戦シアトル』。Red Bull KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は3位表彰台を獲得。チームメイトの#94/Ken Roczen(ケン=ロクツェン)は7位でフィニッシュ。ポイントスタンディングスの順位は前戦から変わらずダンジー3位、ロクツェン4位をキープしています。

前戦より西地区に戻った250SXクラス第8戦ではRockstar Energy KTMの#17/Jason Anderson(ジェイソン=アンダーソン)が2位表彰台を獲得しました。

■450SXクラス
ダンジーはヒートレースで好スタートを切ると5周目にM・アレッシ(スズキ)をかわしトップに。その後もトップをキープしたままチェッカーを受け決勝進出を決めました。

一方ロクツェンは、ヒートレースで苦戦を強いられます。まずスタートに失敗し7位にまでポジションダウン。その後すぐに4位にポジションを回復し、さらに前をゆくA・ショート(KTM)をかわして3位に上がると、2位を走るJ・バルシア(ホンダ)にチャージをかけますが及ばず、3位で決勝にコマを進めます。

迎えた決勝。ダンジーは、ホールショットを決めたR・ビロポート(カワサキ)の背後につけ、慎重にチャンスをうかがいます。しかし4周目、ダンジーはミスをおかし、それを見逃さなかったJ・スチュワート(スズキ)にパスされ3位に転落。さらに追い上げてきたE・トマック(ホンダ)の猛チャージを受けるものの、硬いブロックで前を譲らずにそのまま3位でチェッカーを受けました。

ロクツェンは順当にスタートし1周目を5位で通過しましたが、2周目のフープスでのミス。5つも順位を落としてしまいます。ロクツェンは最後まで同じくKTMを駆るA・ショートとT・カナード(ホンダ)と三つ巴の争いを繰り広げ、7位でフィニッシュしました。

次戦/第16戦は4月26日(土)、ニュージャージー州ラザフォードで開催されます。

ダンジーのコメント: 「今夜はいくつもミスをしてしまったから不満だらけのレースになった。自分とチームはイチから出直さなければならない。次の週末はレースから離れて、次戦ニュージャージーでのレースまでに気持ちをリフレッシュしておきたい」

ロクツェンのコメント: 「今日は乗れていなかった。フープスで転倒したのにさほど順位を落とすことなく、前線に復帰できたのは本当にラッキーだった。でもその後はリズムを取り戻せなかった。ショーティとカナードとのバトルには集中できたが、僕にとって最高のレースではなかった」
■450SXクラス 決勝結果:
1. Ryan Villopoto
2. James Stewart
3. Ryan Dungey – KTM
4. Eli Tomac
5. Justin Barcia
Other KTM
7. Ken Roczen
8. Andrew Short

◎450SXクラス ポイントスタンディング(第15戦終了時点)
1. Villopoto – 318 points
2. Stewart -270
3. Dungey(KTM) – 267
4. Roczen(KTM) – 249

■250SXクラス西地区 決勝結果:
1. Cole Seely
2. Jason Anderson – KTM
3. Justin Hill
4. Dean Wilson
5. Jessy Nelson

◎250SXクラス西地区 ポイントスタンディング(第8戦終了時点)
1. Anderson(KTM) – 178 points
2. Seely – 170
3. Hill – 139

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