[KTM]MotoGP Rd.2 ミラーがポール・トゥ・ウィン!開幕から2連勝を達成

『2014MotoGP/第2戦アメリカ』。 今シーズンからRed Bull KTM Ajoに移籍しMoto3クラスを戦う#8/Jack Miller(ジャック=ミラー)は、開幕戦カタールに続き、ここアメリカでも優勝を果たしました。また昨年のRed Bullルーキーズカップの覇者#98/Karel Hanika(カレル=ハニカ)は10位でフィニッシュ。価値あるポイントを獲得しました。

開幕戦で優勝を果たし波に乗るミラーは、土曜日に行われた公式予選でトップタイムをマーク。ポールポジションを獲得し決勝を迎えます。

好スタートを切ったミラーは序盤から猛烈にプッシュ。最初、それについてきたのはE・バスケス(ホンダ)だけ。序盤はこの2人がレースを引っ張ります。しかし中盤、A・マルケス(ホンダ)やKTMを駆るSKY Racing Team VR46の#5/Romano Fenati(ロマーノ=フェナティ)がトップグループに加わり、4台によるバトルが繰り広げられます。

そしてラストラップ、マルケスが転倒し戦線を離脱。ミラーはそれにも動揺することなく、スタートから一度もトップを譲ることなくトップでチェッカー。予選から完全勝利でシリーズ2勝目をマークしました。またフェナティが2位に入り、KTMによるワン・ツー・フィニッシュとなりました。

一方ハニカは10位でフィニッシュ。前戦より順位を上げ、確実にステップアップを果たしています。

ミラーのコメント: 「いいレースになるのは当然だった。KTM RC250の調子は完璧だったし、セッティングも決まっていた。タイヤも温存できていたからファイナルラップもプッシュできた。最後まで全力で戦えたことは本当によかった。連勝できたことも素晴らしいし、僕たちはこれから先のGPでもこの好調を継続できるよう努力する」

次戦/第3戦は、4月27日にアルゼンチンで開催されます。

■第2戦決勝結果
1, Jack Miller – KTM
2, Romano Fenati – KTM
3, Efren Vazquez
4, Alex Rins
5, Jakub Kornfeil – KTM

Other KTM
7, Francesco Bagnaia
10, Karel Hanika
13, Enea Bastianini
18, Eric Granado
24, Hafiq Azmi

■Moto3 ポイントスタンディングス
1, Miller(KTM), 50
3, Vazquez, 32
4, Fenati, 24
5, Rins, 24

関連記事

編集部おすすめ

  1. 全てのライダーに、Z900RSの魅力を。 「KAWASAKI Z900RS CLUB JA…
  2. プレストコーポレーションは、YZF-R1のデビュー20周年の節目に、鈴鹿8耐4連覇を達成した…
  3. いくら自分が安全運転を務めていても、周りのクルマがみな同じ意識で走っているとは限らない。だか…
  4. 2018年8月30日、新型ニンジャ400の2019年の新色が発表された。250の車体に400…
ページ上部へ戻る