[YAMAHA]AMA SX Rd.15 ニコレッティが18位を獲得

2014年AMAスーパークロス第15戦がワシントン州シアトルで開催された。しばしば悪天候に見舞われるこの大会だが、今年は観戦に理想的な空模様となり、会場となったセンチュリーリンク・フィールドには53,927人ものファンが訪れた。

Toyota/Yamaha/JGRMX TeamのJ・ブレイトンとJ・グラントは負傷からの回復を図るため、今大会は欠場。代わってチームからはP・ニコレッティとV・フリースが参加した。

ニコレッティはヒート2レースに参加したが、激しく転倒。6周で行われるこのレースを完走することができなかった。このためニコレッティはセミ1に回り、2位に入ってメインイベントへと駒を進めた。一方、フリースはヒート1レースで7位となったため、セミ2に参加。このレースを4位でゴールし、メインイベント進出を決めた。

メインイベントは両ライダーにとってチャレンジングなものとなった。新しいバイクに慣れる時間がなかったフリースは序盤に転倒。順位を大きく落としてしまう。一方、ニコレッティは14位につけていたレース中盤、シフターがエンジンの下で曲がってしまい、メカニックス・エリアで修復を行うこととなった。レースにすぐに復帰したが、シフトチェンジは依然、困難で、18位でフィニッシュ。フリースは21位でレースを終えた。他のヤマハ・ユーザーではK・ラスクが16位に入り、YZ450Fで最上位となった。なお、レースはR・ビロポート(カワサキ)が優勝した。

シリーズはこの後、1週間のインターバルを経て、4月26日、ニュージャージー州イーストロサフォードのメットライフ・スタジアムで第16戦が開催される。フリースはSX250イーストシリーズに復帰するが、ニコレッティはこのレースへの参加を予定している。グラントもここで復帰の模様で、ブレイトンが参加できれば、Toyota/Yamaha/JGRMX Teamからは3選手が参加することとなる。

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