ダカール・ラリー2015は14日間、13ステージ

ダカール・ラリー2015は、アルゼンチンとチリ、ボリビアで14日間に13ステージが行われ、一部カテゴリー別にコースが別れる。

主催者はダカール・ラリー2015に向けて、南米で最初の準備の1週間を終え、通過都市を発表した。発表会は、ブエノス・アイレスのパラシオ・サン・マルタンで行われ、メディア関係者他、アルゼンチン競技者30名ほどが集まった。オート部門で前回、前々回と総合5位になったオーランド・テラノヴァも姿を見せていた。次大会では2014大会のスタート地となったロサリオが再びホスト都市となり、ブエノス・アイレスのゴールの前日ビバークとなる。最終ゴールはブエノス・アイレスの大統領府の前、カーサ・ロサダ。

来る1月にはダカール・ラリーはチリも通過予定。チリでの記者発表会が予定されていたが、地震の為に中止になった。はからずも、ダカール・ラリー2015で休息日となるイキケの地方が、この地震で大きな被害を被った。チリのビバークとなる都市はコピアポ、アントファガスタ、イキケ、カラマが予定されているが、チリ当局の承認待ちで、「現在チリ当局は多くの困難に直面しているところで、我々の大会への確認をする前に、地震の被害についての実情をまず検討しなければならない」とエチエンヌ・ラヴィニュ ダカール・ラリー総監督が説明する。

当初の予定では、イキケで3日間ビバークが設置され、“イキケ・フェスティバル”が予定されていた。そこで、カテゴリー別に休息日となる。そして、イキケからボリビアのウユニ湖までのコースを、モト$クワッド、オート&カミヨンに分かれて競技を行う。本日4月1日、ラパスでの記者発表会では、ボリビアの大統領エボモラレスが、前大会でダカール・ラリーが初めてボリビアを訪れた時の国民の熱狂ぶりは大変なもので、次大会でも再びコースに組み入れられることを大歓迎すると語った。

DAKAR2015 のステージ:
1月4日 : ブエノス・アイレス – ヴィージャ・カルロス・パス
1月5日 : ヴィージャ・カルロス・パス – サン・ホアン
1月6日 : サン・ホアン – チレシト
1月7日 : チレシト – コピアポ ※
1月8日 : コピアポ – アントファガスタ ※
1月9日 : アントファガスタ – イキケ ※
1月10日 : イキケ休息日(オート&カミヨン)、  イキケ – ウユニ(モト&クワッド)
1月11日 : イキケ – ウユニ(オート&カミヨン)、 ウユニ – イキケ(モト&クワッド)
1月12日 : ウユニ – イキケ(オート&カミヨン)、 イキケ休息日(モト&クワッド)
1月13日 : イキケ – カラマ ※
1月14日 : カラマ – サルタ
1月15日 : サルタ – テルマス・デ・リオ・オンド
1月16日 : テルマス・デ・リオ・オンド – ロサリオ
1月17日 : ロサリオ – ブエノス・アイレス
※チリ当局の確認待ち

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