[KTM]EWC Rd.1 初日/第1戦は3クラスでKTMが優勝、2日目/第2戦は2クラスで勝利

2014年4月5・・・6日、カタルニアで幕を開けた『2014エンデューロ世界選手権』。KTM ENDURO FACTORY TEAMからはE1/E2/E3クラスに合わせて クラスに合わせて5人のライダーがエントリー。チャンピオンを目指します。

E1クラス(2st125cc/4st250cc)には#96Cristobal Guerrero/クリストバル=ゲレーロと#7Christophe Nambotin/クリストフ=ナンボティンが「250EXC-F」でエントリー。E2クラス(2st250cc/4st450cc)には#8 Antoine Meo/アントワ=メオが「350EXC-F」で参戦します。そしてE3クラス(2st300cc/4st500cc)には#25 Ivan Cervantes/イヴァン=セルバンテスと#19Matthew Phillips/マシュー=フィリップスが「300EXC」で参戦します。

土曜日に行われた第1戦では、3クラスでKTMライダーが勝利を獲得。またE1およびE3クラスではそれぞれ2位も獲得。あわせて5人のKTMファクトリーライダーが表彰台に上りました。

そして日曜日に行われた第2戦ではE1およびE3クラスで優勝。またE2クラスでは2位表彰台、E3クラスでは3位表彰台も獲得しました。

■E1 クラス
昨年、その強さを見せつけたメオはE2クラスにスイッチ。代わってこのクラスを戦うのは、昨年E3クラスでチャンピオンを獲得したナンボティン。250EXC-Fを駆り、早速その強さを見せつけたナンボティンは土曜日に6つのテストで勝利を収め優勝。チームメイトのゲレーロは怪我が癒え、切れのある走りを取り戻し2位でフィニッシュ。

日曜日、再び強さをみせたナンボティンは 9 ステージ中7ステージで勝ち、この日も優勝を果たしました。チームメイトのゲレーロは前日同様の速さを魅せましたが 3 度の転倒により、約 12 秒差で 4 位となりました。

■E2 クラス
昨年のE1クラスチャンピオン/メオは、今年からE2クラスにスイッチ。足を痛めているものの、ここでも速さを見せつけました。

そして日曜日。メオはラスト3テストをハードに攻めたものの、P.A.レネト(ハスクバーナ)に次ぐ2位でフィニッシュ。その差、わずか1秒でした。

メオのコメント: 「長く、そして難しいコースだった。新しい 350EXC-F は気に入っているし、チームがしっかりと仕上げてくれたおかげで勝つことができた。E2 はタフなクラスだが、自分にとっては走りがいのあるクラスだ」

■E3 クラス
スペイン人ファンからの熱烈な声援をパワーに変えたのがセルバンテス。土曜日には優勝を果たしました。またチームメイトのルーキー、オーストラリア人ライダーのフィリップスにとっては難しいデビューレースだったようですが、それでもセルバンテスに次ぐ2位でフィニッシュ。

続く日曜日、セルバンテスは再び強さを見せ表彰台の真ん中に。フィリップスはふたつめのエクストリームテストの最中にトラブルを抱え、しかし何とか踏ん張り3位表彰台を獲得。ルーキーながら、E3クラスの中心的ライダーであることを強くアピールしました。

チームマネージャーのファビオ・ファリオリのコメント:
「良いスタートを切ることができた。土曜日同様、日曜日も完全勝利と行きたかったが、それはかなわなかった。各クラスで良い戦いができたし、次週のポルトガル戦が楽しみだ」

【EWC, Rd.01】決勝結果
■E1 Results
1, Christophe Nambotin – KTM
2, Cristobal Guerrero – KTM
3, Jeremy Tarroux

■E2 Results
1, Antoine Meo – KTM
2, Johnny Aubert
3, Pierre-Alexandre Renet

■E3 Results
1, Ivan Cervantes – KTM
2, Matthew Phillips – KTM
3, Mathias Bellino

【EWC, Rd.02】決勝結果
■E1 Results
1, Christophe Nambotin – KTM
2, Anthony Boissiere
3, Eero Remes

■E2 Results
1, Pierre-Alexandre Renet
2, Antoine Meo – KTM
3, Johnny Aubert

■E3 Results
1, Ivan Cervantes – KTM
2, Matti Seistola
3, Matthew Phillips – KTM

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