[KTM]AMA SX Rd.14 ロクツェンは3位表彰台を獲得 ダンジーは転倒から立ち直り7位

『2014スーパークロス/第14戦ヒューストン』。Red Bull KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#94/Ken Roczen(ケン=ロクツェン)は3位でフィニッシュ。チームメイトの#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は2周目に転倒しますが7位にまで順位を回復しゴールしました。

ポイントスタンディングスではダンジーが順位を一つ下げ3位、ロクツェン4位をキープしています。西地区に戻った250SXクラス第7戦ではRockstar Energy KTMの#17/Jason Anderson(ジェイソン=アンダーソン)が優勝を果たしました。

■450SXクラス
ダンジーはヒートレースでJ・スチュワート(スズキ)、J・グラント(ヤマハ)、J・バルシア(ホンダ)との四つどもえのバトルを展開します。好スタートを切ったダンジーは第1コーナーを3位で通過。2周目、スチュワートが三連ジャンプでミス。その直後スプリットセクションで異なるラインをチョイスしたダンジーが2位にポジションアップ。それからも4台のバトルは続きましたが、ダンジーは2位のままチェッカーを受け決勝進出。

チームメイトのロクツェンは、5番手からヒートレースをスタート。3周目に4番手にポジションアップすると、その後猛烈にプッシュしたロクツェンは最終ラップに順位をひとつあげ3位でフィニッシュ。決勝にコマを進めました。

迎えた決勝。好スタートを切ったロクツェンは第1コーナーに5番手で進入。その後すぐにふたつ順位を上げ、ファーストラップ終了時には3位につけます。一方ダンジーはスタートに失敗。集団に飲み込まれ、1周目を18番手で通過します。その直後に2人のライダーとからみ転倒。その後コースに復帰しますが最後尾まで順位を落とします。ダンジーはそれからプッシュし、レース中盤には10位にまで順位を回復。さらに追い上げを続けたダンジーは、7位にまで順位を上げた時点でチェッカーを受けました。

ロクツェンは序盤に得た3位をキープし、そのままチェッカー。しばらく離れていた表彰台に戻ってきました。

ロクツェンのコメント: 「表彰台に戻って来ることができてうれしい。好スタートを切れたがトップを捕まえることができなかった。とはいえ、レース内容には満足している。すでにアウトドアに向けてのトレーニングも始めていて、それがSXにおいても良い結果をもたらしているようだ。この好調を維持したい」

ダンジーのコメント: 「スタートに失敗、その後他車と絡んで転倒してしまった。それからはより多くのポイントを獲得するためにベストを尽くした。大いに失望したが、怪我がなかったことが不幸中の幸いだった」

次戦/第15戦は4月12日(土)、ワシントン州シアトルで開催されます。

■450SXクラス 決勝結果:
1. Ryan Villopoto
2. Justin Barcia
3. Ken Roczen – KTM
4. Trey Canard
5. James Stewart

Other KTM
6. Andrew Short
7. Ryan Dungey

◎450SXクラス ポイントスタンディング(第14戦終了時点)
1. Villopoto – 293 points
2. Stewart -248
3. Dungey(KTM) – 247
4. Roczen(KTM) – 235

■250SXクラス西地区 決勝結果:
1. Jason Anderson – KTM
2. Dean Wilson
3. Malcolm Stewart
4. Cole Seely
5. Zach Osborne

Other KTM
19. Ruben Alanis
20. Cheyenne Harmon

◎250SXクラス西地区 ポイントスタンディング(第7戦終了時点)
1. Anderson(KTM) – 156 points
2. Seely – 145
3. Wilson – 127

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