【試乗インプレッション】「Dトラッカー125」モタード仕様も2011年カラーにチェンジ

1-mainKLX125と同時開発されたモタード仕様。メインセクションに角パイプを使用したスチール製セミダブルクレードルフレームや、セルスターターやISCを装備した空冷OHC単気筒エンジンといった基本構成を受け継ぎつつ、フロントフォークをより剛性の高い35φ倒立タイプに変更し、サスペンションストロークをKLXの170mmから150mmに縮小。これに前後14インチのオンロードパターンタイヤを装着し、舗装路におけるハンドリングパフォーマンスを向上させている。タイヤ銘柄もハイグリップタイヤとして定評のあるダンロップTT900GPだ。エンジンはKLXと基本的に共通だが、二次減速比を14×47から14×44に変更して高速域の伸びを向上。ペタルディスクを採用した前後ディスクブレーキや多機能フルデジタルメーターなど、充実した装備もそのまま受け継がれている。今回のカラーチェンジでは、グラフィックにライムグリーンを採用したエボニーと新色のホワイトをラインアップ。1-1ホイールが前後14インチに小径化されたことで、KLXに比べて全長で80mm、全高で30mmコンパクト化。シート高も25mm低くなっている。1-2インナー径35φの倒立フォークに14インチホイール、ダンロップTT900GP、ペタルディスクと、クラスを超えた豪華な足まわりが与えられている。1-3定番のミドルアップマフラーは、右サイドカバー内側に収めるように大きなサイレンサー容量を確保。排気抵抗を抑えつつ必要な消音性能を実現している。1-4バーグラフ表示のタコメーターとデジタル表示のスピードメーター、時計、オド、ツイントリップを組み込んだ多機能フル液晶メーターを採用する。

情報提供元 [オートバイ]

           

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