【試乗インプレッション】「950SUPERMOTO [スーパーモト]」ハイパワーはそのままにロングツーリングをサポートするフェアリングを採用!

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SMファミリーに今回新しく加わったのが、スーパーモトの熱い走りを楽しみながらもツーリングにも使える快適性を備えたSMTである。前後サスストロークは160/180とSMRと同じだが、それよりもセッティングはソフト。フレームマウントのフロントカウルが装備されシートは着座部が低くえぐられていて、ライポジは快適で足着き性もよくなっているのが嬉しい。そんなスタイリングとライポジだけにすっかり気分はツーリング気分で走り出したのだが、間もなくそうした思い込みが間違っていたことに気が付いた。サスペンションはSMRよりソフトとは言え、ツアラーというよりもスポーツそのものの乗り味で結構ハンドリングは運動神経がいいという感じなのだ。つまり遠出に使えても走りの本質はスーパーモトそのものというわけだ。SMと同じ低中速が豊かなエンジンは街中を流すにもピッタリだ。

1-1キャタライザー内蔵のサイレンサーは左右出しのアップタイプを採用。オプションのサイドケースを熱から保護するためにスチール製の大型ヒートガードが装備される。リヤエンドにはバッゲージラックを備える。1-2フレームマウントのフロントカウリングが装備されウィンドシールドも幾分大型である。ヘッドライトはSMの特徴とも言える5角形形状。メーターはSMRと同デザインのものがカウリング内にマウントされる。1-3車高と車両姿勢はSMRと同じだがシート形状の違いによってシート高は20mm低く上体はアップライトで快適。サスも適度に沈んでくれることもあって足着き性も良好だ。

情報提供元 [オートバイ]

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