[YAMAHA]AMA SX Rd.8 J・ブレイトンが今シーズン5度目となるトップ5圏内でゴール

全17戦で争われる2014年AMAスーパークロス選手権も後半に入り、その第8戦がアトランタのジョージア・ドームで開催された。

負傷欠場を続けていたToyota/Yamaha/JGRMX TeamのJ・グラントが、69,785人の大観衆が詰めかけた今大会で復帰を果した。これによりチームはJ・ブレイトン、P・ニコレッティとグラントという初の3名体制でAMAスーパークロスに臨むことになった。

ブレイトンはヒート1レースで2位となり、そのままメインイベントへと駒を進める。グラントはヒート2レースに参加したが6位に終わったため、セミ1へ。ここで3位に入り、メインイベント進出を決めた。一方、ニコレッティはセミ1で9位と苦戦。ラストチャンス・クオリファイングへと回った。このLCQで3位に入ったニコレッティはメインイベントへと進むことに成功した。

22名のライダーが20周で争うメインイベント。ブレイトンはオープニングラップを終えて7位、グラントは10位で、そしてニコレッティは13位で戻ってきた。レース序盤にブレイトンは6位に、グラントも9位へと順位を上げるが、ニコレッティは3周目に転倒を喫し、ここでレースを終えることとなってしまった。ブレイトンは周回を重ねるにつれて調子を上げ、11周目には5位に浮上する。一方、グラントは9位をキープ。両選手ともその後はポジションの変動はなく、そのままチェッカーフラッグを受けた。

グラントは復帰第一戦をトップ10内でフィニッシュ、ブレイトンはトップ5フィニッシュと今季8度目のトップ10フィニッシュを果たした。現在、スーパークロス450クラスで全戦トップ10フィニッシュを決めているライダーは、ブレイトンを含め5名。

次のシリーズ第9戦は3月1日、インディアナポリス(インディアナ州)のルーカス・オイル・スタジアムで開催される。

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