[KTM]AMA SX Rd.7 ダンジーが2位表彰台を獲得、ロクツェンは6位でフィニッシュ

『2014スーパークロス/第7戦アーリントン』。Red Bull KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は2位表彰台を獲得。チームメイトの#94/Ken Roczen(ケン=ロクツェン)は6位でフィニッシュし、ポイントスタンディングスでは2位をキープしています。

また今大会から戦いの場所を東地区に移し、250SXクラスは東地区が開幕。Red Bull KTMファクトリーチームからは#25/Marvin Musquin(マーヴィン=ムスキャン)が250SX-Fを駆り参戦予定でしたが、シーズンオフに負った怪我の回復が遅れ、本レースはキャンセルとなりました。

■450SXクラス
ファースト・ヒートでダンジーは第1コーナーを6位で通過。レース中盤には4位にポジションアップします。そして最終ラップ、3位を目指してプッシュするもならず4位でゴール。決勝にコマを進めました。

ロクツェンはその次のヒートに出場。3位でスタートすると、中盤にはトップに踊り出ます。そのままチェッカーを受け、決勝に向け好ポジションをキープしました。

迎えた決勝。好スタートを切ったダンジーはホールショットを獲得。そのポジションを3周目までキープします。一方ロクツェンは5位でスタートすると、4台による3位争いを展開。J・バルシア(ホンダ)、R・ビロポート(カワサキ)、J・ブライトン(ヤマハ)と順位を入れ替えながら激しいバトルを展開しますが6位でフィニッシュ。

4周目にJ・スチュワート(スズキ)にかわされたダンジーですが、その後もスチュワートの後ろに付き周回を重ねます。しかしその差が少しずつ開き、最終的には首位スチュワートに対し3秒差の2位でフィニッシュしました。

ダンジーのコメント: 「序盤でスチュワートにかわされ、その後にリカバリーできなかった。今日のスチュワートは手強かった。自分のバイクは完璧に仕上げられていて、この調子を翌週も持続したい。今日は表彰台に登ることができて嬉しい」

■250SXクラス東地区
今大会は250SXクラス東地区の開幕でしたが、昨年末テスト中に怪我を負ったムスキャンは、その怪我が回復せず開幕戦をキャンセルしました。KTM勢としてはRockstar Energy KTMの#52/Cole Thompson(コール=トンプソン)が出場し6位でフィニッシュしました。

次戦/第8戦は2月22日(土)、ジョージア州アトランタで開催されます。

■450SXクラス 決勝結果:
1. James Stewart
2. Ryan Dungey – KTM
3. Justin Barcia
4. Ryan Villopoto
5. Justin Brayton
6. Ken Roczen – KTM
Other KTM
10. Andrew Short
12. Ivan Tedesco
15. Matthew Goerke

◎450SXクラス ポイントスタンディング(第7戦終了時点)
1. Villopoto – 144 points
2. Roczen(KTM) – 132
3. Stewart – 141
4. Dungey(KTM) – 116

■250SXクラス東地区 決勝結果:
1, Adam Cianciarulo – 25 points
2, Blake Baggett – 22
3, Martin Davlos – 20
4, Fince Friese – 18
5, Justin Bogle – 16
6, Cole Thompson(KTM) – 15

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