[YAMAHA]AMA SX Rd.6 J・ブレイトンが9位

2014年AMAスーパークロスのシリーズ第6戦がサンディエゴのカルコム・スタジアムに56,828人の大観衆を集めて開催された。

Toyota/Yamaha/JGRMX TeamのJ・グラントはこの第6戦を欠場。代わってフィリップ・ニコレッティが同チームからこのレースに参加した。グラントは1月11日に開催されたフェニックス戦での転倒により肩の肉離れを起こし、以来、痛みをこらえて競技を続けて来たが、グラント自身とチームは本来の速さと体力が戻るまで休養を取ることがベストと判断。今回の欠場を決めた。JGRMXチームは昨年12月、チームの新たなライダー育成プログラムの一環としてニコレッティと契約。6レースへの参加と、グラントまたはJ・ブレイトンが負傷した場合にその代役を務めることが決まっていた。

ニコレッティはブレイトンとともにヒート2レースに参加した。ここでホールショットを奪ったニコレッティだったが、第2ターンで突然フロントエンドが流れて転倒。直後に続いていたブレイトンはなす術はなく、ニコレッティと接触してしまう。ブレイトンは再走を果たして3位に入り、メインイベントへと選出されたが、ニコレッティはそのままリタイア。セミ1を走ることになった。 ここでもスタート良く飛び出したニコレッティだったが、結果は6位。メインイベントへの選出には一歩及ばなかった。そしてラストチャンス・クオリファイングへと回ったニコレッティは再びホールショットを奪うと2位でLCQをフィニッシュ。22名のライダーによって争われるメインイベントへの進出に成功した。

メインイベントで、ブレイトンは7位、ニコレッティは16番手に就けてオープニングラップを終える。ところがブレイトンは2周目に20位まで順位を落としてしまう。残り18ラップとなったレースで果敢な追い上げを展開するブレイトン。前を行くライダーを次々とかわし、9位まで浮上したところでチェッカーフラッグを受けた。一方、ニコレッティは20位でレースを終えた。

第7戦は2月15日土曜日、テキサス州ダラスのAT&Tスタジアムで開催される。

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