MotoGP オフィシャルテスト3日目: レプソル・ホンダのマルケス&ペドロサが今年初テストで総合1-6番手

3冠連覇を目指すホンダのファクトリーチーム、レプソル・ホンダのマルケスが、非公式ながらセパンでの最速ラップを記録。参加者唯一連続20ラップのレースシミュレーションを実行して、新規定の最大燃料20リットルに問題がないことを証明すれば、ペドロサはブレーキトラブルでトラックコンディションが良い時間帯を逃したが、リアグリップの改善に成果があったことを説明した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたオフィシャルテスト3日目、最終日に3日間連続の1番時計を記録。総合1番手を維持すれば、ダニ・ペドロサはテクニカルトラブルが影響して6番手、総合6番手だったが、全体的な進歩、特にリアグリップの改善に手応えを得た。

初日から最速リズムを刻んだマルケスは、9ラップ目に2日目の最速ラップを更新。10ラップ目には非公式ながら当地での最速ラップとなる1分59秒533を記録。11時過ぎからは、レース距離の連続20ラップを実行すると、2分01秒台を2回、2分00秒台を16回、1分59秒台を1回記録。合計40ラップで、1分59秒台を最多の4回、2分00秒台を18回記録して、13時前にテストを終了した。

「3日間の進み方に大満足。僕たちはプレシーズンのグッドなスタートを切った。確かに最初のテストで、まだ仕事が残っているけど、レースシミュレーションができて、その結果はすごく良かった。セットアップを沢山試して、次回のテストに向けて、最善の準備をするために沢山の情報を収集した。まだ試すことが残っているから、次の3日間も有効に活かさないと。」

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