MotoGP オフィシャルテスト3日目:ヤマハ・ファクトリーのロッシとロレンソは総合2‐3番手に浮上

2日目に2番手から4番手に後退したロッシだったが、快走の2番時計を記録。今年初テストで総合2番手に進出すれば、6番手だったロレンソが昨年と似たフィーリングを取り戻すと、2番手のリズムで周回を重ねて、総合3番手まで巻き返した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのバレンティーノ・ロッシは、セパン・インターナショナル・サーキットで行われたオフィシャルテスト3日目、最終日に2番時計を記録。総合2番手に進出すれば、ホルヘ・ロレンソは3番手。総合3番手に浮上した。

初日2番手、2日目4番手だったロッシは、11ラップ目に1分59秒台に進出して、0.194秒差の2番手に再浮上。55ラップを周回して、2分00秒台を5回記録。連続15ラップのロングランでは、2分01秒台を14回記録した。

「テストはとても良かった。とても嬉しい。特に2番手で、セパンにおけるキャリアのベストタイムだ。初めて2分00秒台を突破。このトラックでのベストラップをマークしたマルク(・マルケス)からコンマ1秒差。バイクのグッドなフィーリングと幾つか良い解決策が見つかった。午後はレースシミュレーションにトライ。問題を理解するには良かった。グッドなペースを維持することが難しかったけど、それほど悪くなった。初テストとしての評価はグッドだ」と、最終日を振り返った。

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