[KTM]AMA SX Rd.5 終始トップ争いを繰り広げたロクツェンが2位でフィニッシュ

三度アナハイムに戻ってきた『2014スーパークロス/第5戦アナハイム3』。
Red Bull KTMファクトリーチームから450SXクラスに参戦した#94/Ken Roczen(ケン=ロクツェン)は2位。ここアナハイムでは1位、3位、2位とすべて表彰台を獲得したロクツェン。ポイントスタンディングスでは、首位に7ポイント差の3位に付けています。

またチームメイトの#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)はレース中盤に転倒、マシンにダメージを受けそのままリタイヤ。レース後20位のリザルトが付き1ポイントを獲得しました。

250SXクラス西地区では、#111/Dean Ferris(ディーン=フェリス)が11位。Rockstar Energy KTMの#17/Jason Anderson(ジェイソン=アンダーソン)は5位となりました。

■450SXクラス
好スタートを決めたロクツェンは3番手で第1コーナーをクリア。少し出遅れたダンジーは9番手でしたが3周目には5位まで順位を回復します。4周目、ロクツェンは前を行くR・ビロポート(カワサキ)をフープス出口でかわし2位に浮上すると、トップを走るC・リード(カワサキ)を猛烈にチャージ。接近戦を繰り広げます。

一方ダンジーは混戦の中にいて、10周目までは4位を走るJ・スチュワート(スズキ)にプレッシャーをかけ続けます。そして三連ジャンプ後のコーナーでスチュワートをパスし4位に浮上しますが、直後のフープスでクラッシュ。そのときクラッチ周りにダメージを受け、ダンジーはレースを続けることができなくなりました。このリタイヤによるノーポイントレースは大きな痛手でした。レース終了後、20番手というリザルトが与えられ1ポイントを獲得。ポイントスタンディングスでは6位となりました。

レース中盤から激しいトップ争いを展開してきたリードとロクツェンが、その激しいつばせり合いをキープしたまま最終ラップに突入。そこでも攻撃の手を緩めることなく猛チャージを掛けますが一歩及ばず、ロクツェンは2位でレースを終えました。

■250SXクラス西地区
アンダーソンは5位に入り16ポイントを獲得。5戦を終え、西地区のポイントリーダーをキープしていますが、同ポイントでC・シーリー(ホンダ)に並ばれてしまいました。

フェリスは11位でフィニッシュ。ポイントスタンディングスでは10位に付けています。

次戦/第6戦は2月8日(土)、カリフォルニア州サンディエゴで開催されます。

■450SXクラス 決勝結果:
1. Chad Reed
2. Ken Roczen – KTM
3. Ryan Villopoto
4. Justin Barcia
5. Justin Brayton
Other KTM
9. Andrew Short
10. Ivan Tedesco
19. Matthew Goerke
20 Ryan Dungey

◎450SXクラス ポイントスタンディング(第5戦終了時点)
1. Villopoto – 104 points
2. Reed – 102
3. Roczen(KTM) – 97

6. Dungey(KTM)– 76

■250SXクラス西地区 決勝結果:
1. Dean Wilson
2. Cole Seely
3. Cooper Webb
4. Justin Hill
5. Jason Anderson – KTM
Other KTM
11. Dean Ferris

◎250SXクラス西地区 ポイントスタンディング(第5戦終了時点)
1. Anderson(KTM) – 109 points
2. Seely – 109
3. Wilson – 97

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