[YAMAHA]AMA SX Rd.5 J・ブレイトンが6位

AMAスーパークロスの第5戦が、今シーズン3度目の開催となるカリフォルニア州アナハイムのエンジェル・スタジアムで行われ、スタジアムには42,139人のファンが詰めかけた。

Toyota/Yamaha/JGRMX TeamのJ・グラントは第2戦フェニックスで激しく転倒し負傷して以来、レース参加のため練習走行とトレーニングのプログラムの見直しを強いられていた。回復に努めてきたグラントだが、プラクティスで転倒を喫してしまい、まだ完治していない肩の状態を悪化させてしまった。グラントはヒート2レースに参加し、ここで7位となり、さらにセミ2でも7位にとどまったため、ラストチャンス・クオリファイングへと回った。4周で争われるこのLCQで2位に入ったグラントは、メインイベントへと駒を進めることに成功した。 一方、チームメイトのJ・ブレイトンはヒート1レースに参加して2位となり、メインイベント進出を決めた。

メインイベントでブレイトンはオープニングラップをトップ10内の8位で終えると、次の周にはひとつ順位を上げて7位へ。その順位をキープしてレース序盤を走行する。その後、ブレイトンは13周目に6位へと浮上すると、レース後半もポジションを守り、そのままチェッカーフラッグを受けた。 負傷の癒えないグラントは1周目を19位で通過。痛みに耐えながらの走行を強いられたが、17位で20周のメインイベント完走を果たした。

ブレイトンは現在、シリーズランキング4位。AMAスーパークロス450クラスのメインイベント36戦連続出場を数え、6回のポディウムを含む14回のトップ5フィニッシュを果たしている。

次のシリーズ第6戦は2月8日土曜日、カリフォルニア州サンディエゴのカルコム・スタジアムで開催される。

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