[YAMAHA]第10回「ヤマハ アセアンカップレース」 ホスト国インドネシアが6度目の総合優勝を獲得

ヤマハ発動機株式会社は、ピーティ・ヤマハ・インドネシア・モーター・マニュファクチャリング(P.T. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing:略称YIMM)とともに、2013年11月30日〜12月1日の2日間、インドネシア・西ジャワ州にある「セントゥール・インターナショナル・サーキット」(全長:約3.96km)にて、アセアンNo.1を決定する国際ワンメイクレース、第10回「YAMAHA ASEAN CUP RACE(ヤマハ アセアン カップ レース)」を開催しました。

連日多くの観客でにぎわい、延べ5万人が来場した本大会には、ホスト国のインドネシアをはじめ、フィリピン、インド、タイ、マレーシアの5ヵ国、総勢 41名の選抜ライダーと、特別参戦の日本人3名が出場。熱気溢れる最高の環境の中で、ライダーたちは激しいバトルを繰り広げ、STクラス(YZF-R15)はヒート1で1位、ヒート2で2位を獲得したタイの選手が優勝。MTクラス(JUPITER Z1)は、地元の大声援を受け、両ヒートを3位としたインドネシアの選手が優勝しました。またインドネシアチームが、参加国では最多となる6度目の総合優勝に輝きました。この他、インドネシアで投入をはじめた大型スポーツバイクの世界観を表現するなど、さまざまなイベントを併催し、アセアン地域で培ってきたスポーティなブランドイメージのさらなる浸透に繋げました。

※JUPITER Z1はインドネシアにおける名称です。

▼ホスト国、インドネシアのライダーが両クラスで大活躍。通算6度目となるチーム優勝を果たしました

▼安全乗り方教室「キッズYSRS」では、ヤマハ史上最大となる総勢500名が「PW50」でバイクに初挑戦

▼MotoGPライダーのホルヘ・ロレンソ選手が大型スポーツバイクでサーキットランを披露。ユーザーとも親交を深めました

YAMAHA ASEAN CUP RACE 参加者コメント
■総合優勝インドネシアチーム:Apmansyah Tajung(アップマンチャ・タンジョン)マネージャー談
「今回も、アセアン各国から強豪がそろい、非常にタフな大会になると考えていましたが、想像以上に厳しい戦いとなりました。しかし、YIMMのサポート、サーキットに詰めかけてくれた観客の大きな声援、そしてライダーも非常に良いパフォーマンスを発揮したことが勝因だと思います。本当にうれしさと感動でいっぱいです。本大会は、今回で10回目ですが、アセアンライダーにとっては、自分を磨き、さらに高いレベルに成長するため、非常に重要なものです。そうした意味から、今後もヤマハにはこうした機会を作り続けてほしいし、この大会を目指して、多くのヤングライダーがチャレンジし続けてくれることを期待します」

■STクラスチャンピオン:Prawat Yannawut(パーワ・ヤーナウォ)選手談(タイ)
「今回で5回目の出場となります。毎年他国のライバルたちと競い合うことで、自分がレベルアップしていることを感じていました。また、ステップアップのチャンスとして本当に重要なレースだと思っていたので、チャンピオンを獲得できて本当にうれしいし、ライダーとしての自信がつきました。今後の夢は、世界選手権のMoto2やMoto3を走ることですが、まずは、全日本選手権の600ccクラスに参戦することが目標です。そして、アセアンカップの先輩であるデチャ選手のように日本でチャンピオンを獲得したいと考えています」

■MTクラスチャンピオン:Richard Taroreh(リチャード・タロレ)選手談(インドネシア)
「この大会には今回が初の参戦となります。実はこれまで何度も代表チームの選考に挑戦して通過できなかったので、出場できるだけで満足だったのですが、さらにチャンピオンまで獲得できて本当にうれしい限りです。また、とても高いレベルの選手が集まっていることで、いろいろな発見があり、さらなるステップアップにつながる機会になったと思います。今後はこの経験を生かして、ハイレベルなレースへと進んでいきたいし、最終的には、MotoGPライダーになることが夢です。最後に、YIMMとチームのサポート、そして大きな声援を送ってくれた観客の皆さまに感謝します。ありがとうございました」

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