MotoGP マルケスとロッシ、 新旧天才の隣に「無二のパートナー」あり

2013年、MotoGP参戦初年度にチャンピオンを獲得した20歳のマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、今季全18戦中16戦で表彰台に上がった。一方、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ・ファクトリー)も2000年に21歳で最高峰クラスへデビューしたが(当時はナストロアズーロ・ホンダ)、その年の成績は全16戦中10回の表彰台獲得、という内容だった。ランキングは2位で終えている。

後年になってロッシは、「最初からチャンピオンを狙うつもりで挑んでいればデビューイヤーでの王座獲得はけっして不可能ではなかった」と、このシーズンを振り返り、「1年目は学習しようという姿勢で臨んだ戦略は失敗だった」とその後何度も公言している。

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