【MotoGP】ライバルが語る「史上最年少王者」マルケスのすごさ

「今まで、記録を破ろうと特に意識したことは一度もない」
シーズン最終戦のバレンシアGPで、史上最年少の年間総合優勝記録を30年ぶりに更新したマルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)は、無邪気に笑いながら語った。

おそらく、それは偽りのない本心だろう。開幕直後の第2戦アメリカスGP予選で史上最年少ポールポジション記録を塗り替え、翌日の決勝レースで史上最年少優勝記録を更新したときも、その後、シーズン半ばに史上最年少連勝記録をどんどん書き換えていったときも、そして今回のバレンシアGPで、フレディ・スペンサーの持つ記録(21歳258日/1983年)を大幅に上回る20歳266日で史上最年少チャンピオンを獲得したときも、マルケスはただ全力で走ってレースとバトルを楽しみ続けた結果、記録のほうが勝手に更新されていった、という印象がある。

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