ドゥカティ新型モンスター1200が「最も美しいバイク」に!

ドゥカティの新型「モンスター1200」が、先日ミラノで開催されたEICMA 2013国際モーターサイクルショーで「Most Beautiful Bike of Show(最も美しいバイク)」に選出された。この人気投票はミラノショーの恒例行事であり、1万人以上の来場者が参加するプレステージ性を備えた賞とのことだ。

モンスターシリーズは20年以上にわたって275,000台以上を販売してきたドゥカティのアイコン的な存在である。その第3世代となる最新型の2014「モンスター1200」と「1200S」は、高性能なS4RやS4RSといった歴代のエキサイティングなモデルを彷彿とさせるデザインが特徴となっている。

エンジンは先代フラッグシップモデルのスーパーバイク1198に搭載されていたテスタストレッタ11°DSをベースに中速域のパワーと使いやすさを強化。乾燥重要わずか182kgの車体に145HPの最高出力(Sモデル)のエンジンを搭載し、モンスター伝統のマッスルデザインに最新テクノロジーを詰め込んだホットなモデルである。

ブレーキにはブレンボ製モノブロックキャリパーと、9MPマルチキャリブレーションABS標準搭載のラジアルマスターシリンダーを採用。サスペンションには43mmのオーリンズ製(Sモデル)フルアジャスタブル倒立フォークとサックス製モノショックを装備された。フレームも新設計となり、レーシング由来の直接シリンダーヘッドに取り付けられたコンパクトなトレリス構造となっている。
また、新たに人間工学に基づくアジャスタブルシート(±25mm)が採用され快適性も向上。さらに、3レベル・ライド・バイ・ワイヤーによる「ライディング・モード」および、9MP ABSシステムとともに8レベルのドゥカティ・トラクション・コントロール (DTC)を標準搭載することで安全性も高められている。
世界で認められた「最も美しいバイク」の日本での発売が楽しみだ!

Webikeニュース編集長 ケニー佐川

【関連ニュース】
◆新型ドゥカティ・モンスター1200が、EICMA 2013の来場者によって「Most Beautiful Bike of Show(最も美しいバイク)」に選出
◆ドゥカティ、ミラノで開催されたEICMAプレスカンファレンスで2014ラインナップを発表

ケニー佐川

ケニー佐川 Webikeニュース編集長

投稿者プロフィール

早稲田大学教育学部卒業後、情報メディア企業グループ、マーケティング・コンサルタント会社などを経て独立。趣味で始めたロードレースを通じてモータージャーナルの世界へ。
雑誌編集者を経て現在はジャーナリストとして2輪専門誌やWEBメディアで活躍する傍ら「ライディングアカデミー東京」校長を務めるなど、セーフティライディングの普及にも注力。
株式会社モト・マニアックス代表。「Webikeバイクニュース」編集長。
日本交通心理学会員 交通心理士。MFJ認定インストラクター。

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