[REPSOL]MotoGP Rd.18 マルク・マルケスがモトGPシリーズチャンピオンを獲得

レプソル・ホンダチームのマルク・マルケスが史上最も若い最高峰クラスチャンピオンになり、歴史を作った。ダニ・ペドロサは2位でシーズンを締めくくった。

10万人以上のファンが、マルク・マルケスがモトGPチャンピオンの決着をつけるのを見るためにバレンシアのサーキットに詰めかけた。彼のルーキーイヤーで、最後の一瞬までタイトル争いはもつれたが、マルケスがホルヘ・ロレンソ、ダニ・ペドロサに続き3位でバレンシアでの壮大なレースを乗り切った。この結果、今シーズン11回目のレプソル・ホンダチームのダブル表彰台になった。

ポールポジションからスタートしたマルケスはすぐホルヘとダニに抜かれた。彼の前にいる二人はオープニングラップで常に抜きつ抜かれつの激しい戦いをした。10周目、ペドロサが5位に転落、マルケスはその出来事を利用し、一瞬ではあるがトップに立った。しかし、彼は1周後にロレンソに抜かれ、ペドロサにはラスト5周の時点で抜かれた。

マルク・マルケスは3位になり、タイトルが決定した。歴史上最も若いモトGPチャンピオンになった。

コメント
◆ダニ・ペドロサ
2nd at 3.934 sec.
今日のレースは僕とホルヘの間で抜きつ抜かれつの動きのためにスタートが難しかった。でも、僕らは結果のようにトラックを少しはみ出し転倒する限界まで戦った。とりわけ、今日はマルクをお祝いしたい。彼は今シーズンすばらしい仕事をしたし、すばらしい作戦があった。ルーキーで信じられないようなタイトルを獲得し、歴史的達成をした彼には脱帽だよ。

◆マルク・マルケス
3rd at 7.357sec.
本当に長いレースだった。たぶん自身のキャリアで一番長かった。スタート時とてもナーバスになっていた。ナーバスにならないように自分に言い聞かせたが、正直本当にナーバスだった。ホルヘはいつものようにとても良いスタートをしたし、僕はどの作戦でいこうか決めていなかった。ホルヘとダニについていき、レースの中で順位が落ち着き始めた。終盤、今のポジションがチャンピオン確定でチャンピオンを獲るのに安全な位置だと分かっていたので、プッシュしないことにした。最高の一年だった。まだ夢のようだ。1年目だし期待していなかったので、本当にとても最高だよ。
それからチームのみんな、家族、もちろんホンダと全てのスポンサーに感謝したい。みんなのサポートと、世界中のファンがすばらしかったし、僕はチャンピオンをみんなに捧げるよ。

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