JRR Rd.9 JSB1000 決勝レース2 中須賀克行、鈴鹿2連勝で4度目の全日本チャンピオンに輝く!

泣いても笑っても今シーズン最後のレースとなったJSB1000クラス決勝レース2、中須賀克行が好スタートを決めるが、秋吉耕佑が1コーナーで並ぶと、サイドbyサイドのまま2コーナーへ進入していく。トップに立った秋吉は、中須賀、柳川明とトップ争いを展開。柳川の直後には渡辺一樹、そして高橋 巧が続く。タイトルを狙う高橋は、2周目に渡辺をかわして、トップ集団に迫る。さらには柳川を抜き去って3位浮上。その後4台はテールtoノーズ、サイドbyサイドの激しい接近戦を繰り広げる。

しかし、5周目にコース上に雨が降り始めたことを示すレッドクロスが静止提示され、後続の渡辺、スタートで出遅れた津田拓也、そして山口辰也の3台を飲み込んで7台になろうとしていたトップ争いの勢いを一瞬止める形になった。しかしながらレースは進んでおり、後続から上げてきた渡辺が一旦トップに立って周回。真っ先にそれに反応した中須賀が8周目にトップを奪い返し、そのまま逃げ切って鈴鹿で連勝、4度目の全日本チャンピオンを決めた。中須賀の後ろからは柳川と高橋が4秒ほどの差でバトルを展開するが、高橋は渡辺にかわされて、2位に柳川、3位に渡辺とカワサキが2-3位を占めた。

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