JRR Rd.9 J-GP2 浦本修充、驚異のペースで追い上げて初優勝!

レースはポイントリーダーの野左根航太、デチャ・クライサー、浦本修充、生形秀之と続くが、予選5番手の井筒仁康が2番手まで挙げてくる。さらに、岩田悟、長島哲太らがトップ集団を形成。しかし、2周目の130Rで浦本がオーバーラン。13番手あたりまで順位を落としてしまった。トップは野左根、続いて井筒、デチャ、生形、岩田で周回は進む。その中で大きく順位を落とした浦本がファステストをマークしながら周回毎に順位を回復、7周目には集団から遅れていた長島をかわして6位となり、さらに上位をうかがう。

トップは野左根ながら、他のライダーたちも集団の中で順位を入れ替えながら、手に汗握るバトルが展開されていく。10周目、西ストレートで4ワイドとなりながらコーナーに飛び込むGP2のライダーたち。一旦は生形がトップとなるが次の周回には浦本がトップを奪う。岩田もトップを奪い、浦本が奪い返す。こうした激しい接近戦は。最終ラップまで続き、最後の西ストレートからシケインにかけて浦本と岩田が最後のバトルを展開するが、最終的に浦本が逃げ切って、今季初優勝を飾った。2位には岩田、3位が生形。野左根は4位となり、チャンピオンを決めた。

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