JRR Rd.9 J-GP3 山田誓己、4勝目をもぎ取りチャンピオン獲得!

好スタートを決めた山田誓己と國峰啄磨のトップが2周目に入る直前に赤旗が提示され、再スタートとなったJ-GP3クラスの決勝レース。2度目のスタートでも山田が絶妙のスタートを決めるが、大久保光がオープニングラップのシケインでトップに立って戻って来た。しかし、山田と國峰が大久保をかわすと、そのままレースをリードしていく。その直後には大久保と仲城英幸も加わり、トップ4が形成される。後方では宇井陽一と小室旭がバトルを展開。

トップグループはレース中盤になると山田、國峰の2台と仲城、大久保の2台に分かれて、このクラスらしいテール to ノーズの激しい争いが繰り広げられていく。6周目に再びトップに立った山田だが、國峰はピタリと付けて周回は続いていった、そして迎えた最終ラップ、西ストレートで横に並んだ國峰が130Rの進入で山田をパス、トップとなるが、山田がシケインでトップを奪い返し、そのまま逃げ切り。トップでチェッカーを受け、今季4勝目を挙げて2013年全日本チャンピオンを決めた。大久保と仲城の間で繰り広げられていた3位争いは、大久保に軍配が上がった。

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