[HONDA]DAKAR メルズーガラリー2013 第2ステージ Honda CRF450 RALLYが1-2フィニッシュ

アフリカ大陸を舞台とするラリーレイドが先週のモロッコラリー2013から続いており、現在開催されているメルズーガラリー2013でも、TEAM HRCとCRF450 RALLYの快進撃が止まりません。メルズーガラリー2013の第2ステージは、TEAM HRCのエルダー・ロドリゲス選手とサム・サンダーランド選手が1-2フィニッシュ。総合順位でも1位、2位に位置しています。

メルズーガラリー初日の短いプロローグステージでは、ロドリゲス選手、サンダーランド選手ともに、第2ステージは後方からのスタートが有利と判断し、無理はしませんでした。第2ステージはコース自体が長く、テクニカルであることに加え、巧妙に設定されたチェックポイントがいくつもあり、ライダーのナビゲーションスキルが試されます。

ロドリゲス選手は、この日は22番手からのスタートでしたが、200kmを超えるスペシャルステージでHonda CRF450 RALLYのポテンシャルを最大限に引き出し、チームメートのサンダーランド選手に2分弱の差をつけてフィニッシュしました。ナビゲーションスキルの向上が著しいサンダーランド選手は2位でフィニッシュし、総合順位でもTEAM HRCが上位を占めています。

第3ステージ:ベルベル
10月23日(水):エルフード 〜 ムシシ 〜 エルフード
移動区間(リエゾン)3km、競技区間(スペシャルステージ)281km

3.43kmの移動区間のあと、有名なカスバ・サイードの近くをスタートし、フィニッシュもその付近で迎えます。第2ステージは今大会で最も長く、過酷なステージで、シェビ砂丘とスナグイ砂丘を越えてウジナ砂丘へと向かいます。ステージ後半は硬い道が続くため、ライディングテクニックに自信のあるライダーにとって腕の見せどころです。

◆コメント
#7 エルダー・ロドリゲス選手 (スペシャルステージ2 / 優勝、総合1位)
「最高の気分です。難しいナビゲーションと美しいコースを堪能した一日でした。28番手スタートでしたが、給油ポイントまでかなり積極的に攻めました。その時点でかなりタイムをかせげたことが分かりましたので、それ以降は少しペースを抑え、コースから外れないように気をつけました。ルートには、ワダチも岩も多く、ナビゲーション面ではきつい一日でしたが、極限まで集中していきました」

◆#9 サム・サンダーランド選手 (スペシャルステージ2 / 2位、総合2位)
「すばらしいステージでした。ナビゲーションが本当に難しく、ロードブックから目が離せませんでした。ダストや砂が多かったのですが、大丈夫でした。全体としてはいい仕事ができたと思います。ナビゲーションが日ごとに上達してきて、うれしく思います。総合でも上位につけていますし、満足のいく一日でした」

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