MotoGP Rd.17 日本GP:プレスカンファレンス

環太平洋3連戦の3戦目、シーズン17戦目の開幕を前日に控えた中、史上最年少のタイトル獲得に王手をかけたポイントリーダーのマルケスとランク2位のロレンソが出席。ヤマハ発動機の本社を訪れたランク4位のロッシ、CRT勢を代表してホームレースを迎える青山、中量級のタイトル獲得に王手をかけたランク1位のエスパルガロ、地元出身の中上も同席した。

第17戦日本GPのプレスカンファレンスは24日、ツインリンクもてぎ内のプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役6名が出席した。

前戦オーストラリアGPで史上最年少のタイトル獲得に挑みながら、新品タイヤを装着したバイクの交換規定周回数を誤り、失格となったポイントリーダーのマルク・マルケスは、「別のレース。違うことを期待する。僕たちは人であり、みんな間違いを犯してしまう。大切なのは、チームが今までになく、モチベーションが高まっていること。」

「週末の展開を見てみよう。フィリップアイランドでも言ったように、重要なのはチャンピオンシップを勝つことであり、場所は重要ではない。大切な2レースが残っていて、優勝、表彰台争いがしたい」と、心境を説明。

前戦の優勝で18ポイント差に接近したランク2位のホルヘ・ロレンソは、「オーストラリアのレース前、僕たちはほぼチャンピオンシップを失っていた。マルクと彼のチームがミスを犯したけど、チャンピオンシップは僕たちの手中にない。非常に難しいけど、新たな機会がある。最高の手段で持ち札を切らないと。天候は、僕たちを有利、もしくは不利にするかもしれない。」

「過去、僕たちはここでグッドなリザルトを獲得したけど、ブレーキングという点から難しいグランプリになるかもしれない。通常、それは僕たちのストロングポイントではないけど、幸運にも他の要因を活かせる。コーナリングと加速は良い。この2年間は連続2位だったから、どうなるか見てみよう」と、新たな機会に臨む姿勢を見せた。

ランク4位がほぼ獲得したバレンティーノ・ロッシは、2001年と2008に優勝した舞台を迎え、「シーズンがほぼ終わり、2戦が残っているだけ。チャンピオンシップは非常に難しかった。」

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