[HONDA]DAKAR メルズーガラリー2013 第1ステージ サンダーランド選手が12位で第1ステージを終える

モロッコラリーに続いて開催される「メルズーガラリー2013」は、この日、ウォームアップとプロローグとともに開幕しました。TEAM HRCからは、エルダー・ロドリゲス選手とサム・サンダーランド選手が参戦し、初日を問題なく終え、翌日からのレース本番に備えます。

この日の午前中は、ロードブックとGPSに慣れるために、約120kmの砂丘ルートでウォームアップ走行が行われました。そして、エルフードに日没が迫るころ、翌日からのメインイベントの序章として、5kmという短い区間で最初のスペシャルステージを迎えました。しかし、翌日のステージでのトップスタートは、ナビゲーション面で不利になりかねないこともあり、積極的にリスクを冒そうとするライダーはいませんでした。

◎第2ステージ:ジャマラム
10月22日(火):エルフード 〜 メルズーガ 〜 エルフード
移動区間(リエゾン)8km、競技区間(スペシャルステージ)238km、移動区間(リエゾン)5km

200kmに満たない初日のコースで幕を開けたメルズーガラリー2013は、第2ステージからが本番であり、持久力と集中力が要求されるステージが始まります。給油ポイントまでは小高い砂丘群が続き、自生植物が多いオフトラックでのナビゲーションがカギとなります。ステージ後半は、昔ながらの派生路と車1台分の幅しかない一本道が何本も並走する全く新しいコースで、エルフード付近のサソリ生息地では緊張を強いられる区間がいくつかあります。

コメント
◆#9 サム・サンダーランド選手(スペシャルステージ1 / 12位、総合12位)
「少し残念です。スペシャルステージでは、スロットルのグリップにちょっとしたトラブルを抱え、思い通りの走りができませんでした。でも大丈夫です。明日は後方からのスタートになりますが、ばん回するつもりです」

◆#7 エルダー・ロドリゲス選手(スペシャルステージ1 / 22位、総合22位)
「明日のステージは、砂丘とナビゲーションとの戦いが予想されます。そのため、あえて危険は冒さず、後方からのスタートを選びました」

関連記事

編集部おすすめ

  1. 【 Webikeニュース編集部 】 初代GSX-Rが発売されてから33年目、6代目のGSX…
  2. GP通算500勝を達成した「YZR-M1」のカラーリングを再現! ヤマハ発動機は、水冷・直…
  3. 二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーであるIRCは、新しいツーリングラジアルタイヤ「RMC…
  4. ホンダは、往年の名車である「NSR250R(MC18)」のカラーを再現した、受注期間限定のヘ…
ページ上部へ戻る