[KTM]MotoGP Rd.16 moto3 1000分の3秒差の写真判定で リンスが今季6勝目をマーク

『2013MotoGP/第16戦オーストラリア・フィリップアイランド』。前戦に引き続き激しいトップ争いを演じたKTMライダーたち。そのなかでEstrella Galicia 0,0の#42/Alex Rins(アレックス=リンス)が写真判定にもつれ込んだ激しいトップ争いを制し今季6勝目をマーク。そのリンスに1000分の3秒差で敗れ2位となったのはTeam Calvoの#25/Maverick Vinales(マーベリック=ビーニャレス)。3位にはRed Bull KTM Ajoの#39/Luis Salom(ルイス=サロム)が入りました。

ポールポジションを獲得したサロムでしたが、スタート後は4台のKTMを含む8台のマシンによってトップグループが形成されました。そのトップグループは
ゆっくりと、でも確実にリードを広げ、チェッカーを受けたときには、9位以降に15秒モノ差を付けていました。

前半戦では2014年にKTMファクトリーチーム入りを発表した地元オーストラリア人のJ・ミラー(ホンダ)がサロムとバトルを繰り広げ、会場をわかせました。

ラスト2周目となったとき、サロムはビーニャレスとリンスの後ろにつけ、今シーズンのサロムの勝ちパターンへと持ち込みます。しかし最終ラップ、KALEX-KTMに乗るMapfre Aspar Team Moto3の#94/Jonas Folger(ジョナス=フォルガー)が一時首位に立つ大混戦。そしてリンスとビーニャレスが並んでチェッカーフラッグを受けます。写真判定の結果、1000分の3秒差でリンスがビーニャレスを抑え優勝を飾りました。

それによりポイントスタンディングスでは、2戦を残し首位に立つサロムに対し、5ポイント差の2位にリンスが、22ポイント差の3位にビーニャレスがつめ寄ってきました。

ちなみにサロムのチームメイト#63/Zulfahmi Khairuddin(ズルファミ=カイルディン)は11位、#61/Arthur Sissis(アーサー=シシス)は16位でフィニッシュしました。

次戦/第17戦は、いよいよ日本GP。10月27日(日)にツインリンクもてぎで開催されます。

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