MotoGP D.ペドロサ、タイトル争いに踏みとどまる2位進出

バイク交換が義務付けられたレースの中、誰よりも早くピットインを決断したペドロサが2位に進出。アラゴンでの転倒リタイヤでタイトル獲得が絶望的に思われたが、一気に34ポイント差に接近。2年連続優勝の日本に向けて、可能性を自ら引き寄せた。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで、5番グリッドから2位。今季11度目の表彰台を獲得して、ポイントリーダーとのポイントギャップを54ポイント差から34ポイント差に接近。昨年2年連続の優勝を挙げた次戦日本GPを前に、タイトル争いに踏みとどまった。

ウォームアップ走行で3番手だった後、2列目から迎えた決勝レースでは、スタートで3番手に浮上。ホルヘ・ロレンソ、マルク・マルケスを追走すると、9ラップ目に誰よりも早くピットインを決断。バイク交換後もロレンソを追いかけて、2位に進出した。

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