[KTM]JNCC Rd.6 初開催の新潟県糸魚川 矢野和都、今季初3位に入賞!!

積雪も残る春に、ここシーサイドバレースキー場でJNCCのファン&ビギナー層向けのWEXが開催されており、その時の評判も素晴らしいものがあった。特に、頂上から日本海を望む絶景は、ロケーションのいい数々のJNCC会場でも、随一との声が聞こえてくるほど。スタートから一気にゲレンデを駆け上がり、トップライダーであれば5速全開が10〜20秒は続くほどのワイドオープンなフィールドである。特に、350 EXC-Fや250 EXCなどマッスルなトルクのあるバイクも乗りやすいと公表なKTM勢には、好感触だった。

当日は、残暑の厳しい蒸し暑さがライダーの体力を奪い、ホコリが視界を奪った。

ホールショットは西森裕一(ヤマハ)だったが、2014モデルの350 EXC-Fにスイッチしたばかりの矢野和都がすぐさまオープニングラップでトップに立つ。序盤の鋭さは、モトクロス時代から矢野の持ち味で、それをトルクのある350 EXC-Fが補う形だ。特に1周目では1番時計を出し、スピードを見せる。

2周目には渡辺学(ヤマハ)が矢野をパス、その後、鈴木健二(ヤマハ)とのバトルを制して優勝。矢野は、4番手まで順位を落とすものの、ピットサービスのスピードで3番手まで順位をあげて今季初表彰台3位を獲得した。

「KTMのピットサービスがすごく早くてそこでポジションをあげて、最終的に3番手になることができました。今年3番手は初です。今回から2014年モデルの350 EXC-Fシックスデイズに乗りかえまして、それがすごく良くて勝てました。次はもうちょっと頑張ります」とコメント。

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