野左根航汰がMoto2に3戦参戦!第16戦オーストラリアから最終戦バレンシアまでエントリー

全日本ロードレース選手権J-GP2クラスでポイントをリードしている野左根航汰が、MotoGPロードレース世界選手権第16戦オーストラリア(10月20日決勝)と最終戦バレンシア(11月10日決勝)Moto2クラスにも参戦することが明らかになった。先にワイルドカードで参戦する日本GPは、Webike TEAM NORICKからエントリーするが、オーストラリアとバレンシアには、JiR Moto2から出場する。先日、日本GPで乗るTSR2を初ライド。JiRもTSRフレームを使っているだけに、同じ流れで3戦を戦えそうだ。

「TSRの初テストは、あまりタイムも出ていないのですが、今回の世界チャレンジで自分を高めることが目標です。ウェビックチームノリックで出る日本グランプリは、シングルフィニッシュできるように頑張ります。そして全日本最終戦鈴鹿では、しっかり結果を出してチャンピオンになります」と野左根。

「初めてTSRさんのマシンを走らせましたが、さすがに実績のあるものなので安心しています。それよりもヤマハとホンダのエンジンの違いを改めて感じました。本番は、供給されるエンジン、そしてタイヤと違ってくるので、アジャストして野左根選手と頑張ろうと思います」とチーフメカニックの永安公造氏。永安氏も、世界に同行する。

第16戦オーストラリアから4戦連続レースというハードスケジュールとなる野左根。世界への夢をつかむためにも、ここでいい走りを見せておきたいところだろう。

ウェビック チームノリック ヤマハ -野左根航汰 公式サイト

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