[aprilia]SBK Rd.13 第1&第2レースでアプリリアレーシングの二人が揃って表彰台を獲得!

2013年スーパーバイク世界選手権の第13戦がフランス・マニクールサーキットにて開催されました。

10月6日の決勝レースでは第1レースでギュントーリが2位、ラバティが3位。第2レースではラバティが2位、ギュントーリが3位を獲得し、アプリリア勢が2レース連続でダブル表彰台となりました。また、D.ジュリアーノが両レースで4位に入賞し、リザルトの上位をアプリリアが占める結果となりました。マニュファクチャラーズポイントでは依然首位を独走しており、シーズン残り1戦を残し、タイトル獲得がほぼ確実視されています。

第1レースでは2番グリッドからスタートしたギュントーリが、トップのサイクス(カワサキ)を追走するも、終盤のレッドフラッグによる中断で、攻め切ることができずにレースは終了してしまいました。一方、第1レース序盤、5番手に甘んじていたラバティは、徐々にペースを上げ、メランドリ(BMW)、ジュリアーノをパスし、3番手で第1レースを終えました。

次いで行われた第2レースも似たような展開となりました。トップを走るサイクスを追撃するべく、アプリリアの両ライダーは力走を見せますが、絶好調のサイクスを捉えることができませんでした。しかし、この日のラバティとギュントーリのチーメイト同士の熱いバトルはフランスのSBKファンを大いに興奮させました。結局レースは終盤の雨によるレッドフラッグで中断。追撃のチャンスを残したまま終了するという残念な幕切れでしたが、ラバティが2位、ギュントーリは3位に入る好成績を残し、フランスの地を後にしました。

コメント
◆ユージン・ラバティ
「今日はとにかくサイクスが素晴らしかった。まるで別の星でのレースを見ているようだったよ。コーナーも凄いスピードでクリアしていったしね。第2レースではマシンに修正を加えたけど追いつく事ができなかったよ。レース終盤ギュントーリとのバトルになったけど、正直に言ってこういう展開は避けたいね。ギュントーリを尊敬しているし、二人ともチャンピオンシップにからんでいる以上、一つでもポイントを重ねることが大事だからね。次のヘレスがチャンピオンを目指す最後のチャンスだから全力で頑張るよ!」

◆シルバン・ギュントーリ
「第2レースのラバティとのバトルはエキサイティングだったね。サイクスに追いつけなかったのはとても残念だったけど、今日の彼はすごく速かったよ。今日のクラッシュで肩のケガが悪化しなければいいんだけど…。ヘルメットのバイザーに虫が付いていて、スリッピーな場所が見えなかったんだ。次のヘレスでサイクスとの差を巻き返すのは難しいけれど、勝負はまだ付いていないから、最後まで全力でレースに臨むつもりだよ」

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