[KTM]MotoGP Rd.14 リンスが今季5勝目をマーク!ランキングでもトップに肉薄!

『2013MotoGP/第14戦スペイン・アラゴン』。Estrella Galicia 0,0の#42/Alex Rins(アレックス=リンス)が今季5勝目をマークすると同時にポイントスタンディングスでも2位に浮上。2位は惜しくも今季3勝目を逃したTeam Calvoの#25/Maverick Vinales(マーベリック=ビーニャレス)、3位はリンスのチームメイト#12/Alex Marques(アレックス=マルケス)が入りました。Red Bull KTM Ajoの#39/Luis Salom(ルイス=サロム)は激しい4位争いを制し4位でフィニッシュしました。

リンスとビーニャレスは終始ドッグファイトを展開。最終ラップ、リンスはそれまで先行していたビーニャレスのわずかなミスを逃さずトップに躍り出ると、そのままゴール。その差わずかコンマ 4 秒差での勝利でした。それによりリンスはポイントスタンディングス2位に浮上。ビーニャレスは3位に後退しました。

◆リンスのコメント:
「最終ラップ、ビーニャレスを前に出してしまうと、そのまま逃げ切られてしまうと思った。だから強烈にプッシュした」

M・オリベイラ(マヒンドラ)とのバトルを制し4位でフィニッシュしたサロムは、依然ポイントスタンディング首位に君臨していますが、2位へとポジションをアップしたサロムとの差は9ポイントなりました。

今大会のトピックスは、Kalex-KTM を駆る Tec Interwetten Moto3 Racing の#65Philipp Oettl(フィリップ・エッテル)が自身最高の6位でフィニッシュしました。また前戦ミサノの転倒で足を骨折した Mapfre Aspar Team Moto3 の#94/Jonas Folger(ジョナス=フォルガー)は、その痛みに耐えながら7位でフィニッシュ。チャンピオンシップにおいて貴重なポイントをプラスしました。

サロムのチームメイト#61/Arthur Sissis(アーサー=シシス)は9位でフィニッシュ。#63/Zulfahmi Khairuddin(ズルファミ=カイルディン)は他車と接触して転倒。リタイヤとなりました。

ライダーたちは2週間のブレイクの後、マレーシア、オーストラリア、日本へと飛び、その後最終戦のバレンシアへと向かいます。

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