[aprilia]SBK Rd.12 第2レースでアプリリアがワンツーフィニッシュ。ラバティがランキング2位に浮上!

2013年スーパーバイク世界選手権の第12戦がアメリカ・マツダ レースウェイ ラグナセカにて開催されました。

現地時間9月29日の決勝レースではアプリリアレーシングのユージン・ラバティが第1レースで3位、第2レースでは優勝、次いでダビデ・ジュリアーノが2位を獲得し、アプリリアがワンツーフィニッシュを達成。ライダーズランキングでもラバティは2位へと躍進しました。一方のシルバン・ギュントーリは第1レース、第2レース共に5位に入賞。手堅くポイントを稼ぎ、ランキングを落とすも3位の位置を守りレースウィークを終えました。マニュファクチャラーズポイントでは2位のカワサキとの差をさらに広げ、アプリリアが圧倒的首位の座を依然キープしています。

第1レースでラバティはポイントレスのリスクを避け、常にトップグループの様子をうかがう慎重な戦略をとり、第2レースでの巻き返しを狙います。この戦略が功を奏し、第2レースのラスト4ラップを残した場面で先行のD.ジュリアーノをパスし、その2周後、サイクスをパスするとそのままトップでフィニッシュしました。一方ギュントーリにとっては難しいレースが続きました。第1レースで2回のレース中断までは好調でしたが、その後ペースを維持できず、D.ジュリアーノ、メランドリに追いつく事ができずに5位でフィニッシュ。第2レースも似たような展開となり、ペースをつかみきれないまま同じく5位でフィニッシュしました。この結果、ライダーズランキングではチームメイトのラバティと順位が入れ替わる結果となってしまいました。

コメント
◆ユージン・ラバティ
「今日は周囲が言うほど簡単なレースではなかったよ。第1レースでは前のライダーについていくのに苦労していたしね。終盤2回のバトルがあったけど、なんとか表彰台に上がれるようにトライしたんだ。今日の素晴らしいリザルトを予想していたわけじゃないけれど、結果としてランキング2位に浮上できて嬉しいよ。次のフランスは去年苦労したサーキットだけど、RSV4が僕を成長させてくれたから頑張るよ。その次のヘレスは僕たちのテストコースだからアドバンテージもある。いずれにしても全てのレースで100%の力を出し切るつもりだよ」

◆シルバン・ギュントーリ
「正直にいって第2レースの結果にはがっかりしてるよ。自分ではもっといい結果が出せる予感があったし、そのための準備もしてきたしね。実際スタートは良くて、サイクスとラバティを簡単にパスできると思ってんだけど、逆にメランドリとジュリアーノにパスされてしまった。レースのペースが早くて、瞬く間に差を付けられてしまい、その差を埋めることができなかったんだ。次のレースは自分のホームだから巻き返せるように頑張るよ」

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