JRR Rd.8 JSB1000 勝利にこだわった中須賀克行、今季3勝目を挙げる!

レースは中須賀克行がホールショットを奪い、柳川明、津田拓也、渡辺一樹と続く。しかし、オープニングラップから中須賀、柳川、津田の3台が、渡辺を先頭として山口辰也、高橋巧の3台となった4位集団との差を早くも1秒半以上としてレースをリードしていく。トップ争いは、3周目に柳川が中須賀をかわして先行、トップに立つ。4周目、後続からは高橋が抜け出し、トップ集団と同じペースで4秒以上に開いた差を詰めるべく周回を重ねる。

折り返しを迎える12周目、中須賀が柳川をかわしてトップを奪い返す。このあたりから津田が徐々に引き離されて、トップは中須賀と柳川の2台となった。周回遅れも出始め、中須賀はそれも利用しつつリードを広げ、最終的には2位の柳川に4秒ほどのアドバンテージを付けて優勝を飾った。レース終盤、トップ争いからは遅れてしまった津田に高橋が迫り、最終ラップを前に、順位を入れ替えるテールtoノーズのバトルが展開された。しかし、最後は津田が高橋の前でチェッカーを受け、3位表彰台を獲得した。

これでポイントリーダー高橋は118、ランキング2位の柳川が116、同3位には中須賀が111、津田が107で続く結果となった。最終戦鈴鹿は2レース制で、ボーナスポイントと合わせて最大56ポイントがタイトル争いにどう影響するのか、これは見逃せない。

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