JRR Rd.8 J-GP2 長島哲太、競り勝ってクラス初優勝!

レースは長島哲太が真っ先に1コーナーに飛び込むが、すぐさまデチャ・クライサーがトップを奪う。しかし、3連勝中の野左根航太がトップに立ってオープニングラップを戻って来た。2番手のデチャ、井筒仁康が3番手に上がり、長島は4番手でコントロールラインを通過している。2周目に井筒がトップに立つが、3周目のヘアピンでデチャをかわして3番手にいた長島が一気に2台を抜いてトップに立つ。

トップに立った長島は32秒台に入れて逃げ切りを狙うが、野左根、デチャ、井筒に加え、浦本修充、生形秀之が追いついて5台がパックになる。しかし、中盤に入るとトップの長島、野左根、デチャのトップ集団となり、井筒、生形、浦本の4位争いへと変化。終盤に入るとデチャが遅れ始める中、長島と野左根のマッチレースとなり、最終周回に周回遅れを処理しつつリードを広げた長島が、念願のクラス初優勝を飾った。野左根が2位、デチャが3位となり、集団から抜け出し終盤にハイペースでデチャに迫った生形が4位でフィニッシュした。

この結果、ランキングトップの野左根が135ポイント、2位の生形が127ポイントとなり、8ポイント差で最終戦に臨むこととなった。

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