JRR Rd.8 ST600 渡辺一馬が有言実行の3連勝でランキングトップに浮上!

秋晴れのレース日和となった岡山国際サーキット。ST600の決勝レースは、絶好のコンディションで行なわれた。ポールポジションの渡辺一馬は、スタートで出遅れ、ホールショットを2番手スタートの伊藤勇樹に奪われてしまう。しかし、その後すぐにヘアピンで伊藤をかわしてトップに立つ。3番手には中冨伸一、4番手にはポイントリーダーの横江竜司がつける。

レース序盤、渡辺と伊藤が接戦を繰り広げるが、中盤に入る頃には渡辺が徐々に差を広げ、逆に伊藤は後方から中富に迫られた。予選13番手から好スタートを切った井筒仁康がレース序盤に大きくポジションアップ、4周目には4番手まで浮上し、12周目には伊藤もかわして3位に浮上。中富とともに渡辺を追う。伊藤はその周に転倒して戦線を離脱してしまった。

その後も渡辺は安定したペースで周回を重ね、中富に3秒以上の差をつけて真っ先にチェッカーを受けた。井筒が3位でゴール。横江は後方でバトルを展開していたが、7番手でフィニッシュとなった。この結果、ポイントで渡辺が108となり、104の横江を逆転してポイントリーダーとなった。残る最終戦、どのような結末となるのだろうか。

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