【MotoGP】スズキがムジェロで、2日間のテスト走行を実施

2015年の復帰を目指すスズキが、ミサノで3日間、ムジェロで2日間、合計5日間のテストを実行。スピードアップを目指して設計されたカウリング、トラクションコントロールの改良を目的とした電子制御、日本で選択した新型シャーシのテストに着手して、テストプログラムを順調に消化した。

スズキのテストチームは25日、第5戦イタリアGPの開催地、ムジェロ・サーキットで実施した2日間のプライベートテストを終了。先週ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンセリで行った3日間のテストを含めて、合計5日間のテストを締め括った。

テストライダーのランディ・ド・プニエと青木宣篤は、2日間ドライコンディションに恵まれた中、前回に引き続き、カウリング、シャーシ、電子制御を中心にテストプログラムを進めて、2日間合計で130ラップを周回(初日77ラップ、2日目53ラップ)。初日の1分50秒080から2日目には1分49秒260にベストタイムを伸ばした。

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