[KTM]MotoGP Rd.13 Moto3 KTMを駆るスペイン人ライダーが 今大会も表彰台を独占!

『2013MotoGP/第13戦サンマリノ・ミサノ』。Estrella Galicia 0,0の#42/Alex Rins(アレックス=リンス)が今季4勝目をマーク。2位はTeam Calvoの#25/Maverick Vinales(マーベリック=ビーニャレス)、3位はリンスのチームメイト#12/Alex Marques(アレックス=マルケス)が入りました。Red Bull KTM Ajoの#39/Luis Salom(ルイス=サロム)は練習走行でクラッシュ。その影響もあり4位でフィニッシュしました。

ポールポジションを獲得したのはKALEX-KTMを駆るドイツ人ライダー、Mapfre Aspar Team Moto3の#94/Jonas Folger(ジョナス=フォルガー)。決勝では、序盤レースをリードしましたが3周目にハイサイドで激しく転倒、そのままリタイヤしました。骨折の疑いがあるため、今後精密検査を受けるようです。

フォルガーが戦列から離脱した後、リンスとビーニャレスはサイド・バイ・サイドのバトルを繰り広げながらそのままもつれるようにゴール。結局3位のマルケスに約6秒もの差を付けチェッカーを受けました。

練習走行で大クラッシュを喫したサロムにとってはタフな週末になりました。それでも4位に入り貴重なポイントを獲得しました。

サロムのチームメイト#63/Zulfahmi Khairuddin(ズルファミ=カイルディン)は予選4番手を獲得。今季最高のパフォーマンスを見せて6位でフィニッシュ。最終ラップの最終コーナーでライバルにかわされ、惜しくもひとつ順位を落としてのチェッカーとなりました。

かかとを骨折しているサロムは、2位に19ポイント差を付け、ポイントランキング首位をキープ。次戦アラゴンではファンたちの声援が、サロムにとって強力なサポーターとなるでしょう。

KTMは今シーズン12戦全勝。昨年から合わせると16連勝を達成しました。これに匹敵するのは、1992年から1993年にかけホンダが記録した17連勝です。次戦アラゴンでこの記録に並ぶのでは、と期待しています。

またKTMチームのマネージャー/アキ・アジョは2014年シーズンに、今シーズンCaretta Technology-RTGでホンダを走らせているオーストラリア人ライダー/Jack Miller(ジャック=ミラー)と契約したことを発表。2014年シーズン、Moto2クラスへとステップアップするサロムに替わりKTMをライドすることが決まりました。

◆アジョのコメント:
「来シーズンに向けミラーと契約できたことをうれしく思う。彼の才能は誰もが認めるもの。2014年シーズン、我がチームに彼を迎え入れることができ、それを誇りに思う」

次戦/第14戦は、9月29日にスペイン・アラゴンで開催されます

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