[aprilia]SBK Rd.11 ユージン・ラバティがダブルウィンを達成!

2013年スーパーバイク世界選手権の第11戦がトルコ・イスタンブールサーキットにて開催されました。9月15日の決勝レースではアプリリアレーシングのユージン・ラバティが第1レース、第2レース共に優勝し、ライダーズランキングでも3位に浮上しました。一方のシルバン・ギュントーリは第1レースで4位、第2レースでは3位表彰台を獲得し着実にポイントを重ねました。

第1レースは4番グリットからスタートしたユージン・ラバティがオープニングラップで2位に浮上。タイヤを温存する作戦が功を奏し11周目でトム・サイクス(カワサキ)をパスしそのまま優勝。第2レースも同様に12周目でトップに立ち、2位のサイクスを1.7秒以上引き離して優勝しました。このダブルウィンという結果を受け、ライダーズポイントランキングもマルコ・メランドリ(BMW)を抜いて3位に返り咲き、トップのサイクスから26ポイント差に迫りました。

現在ランキング2位であるシルバン・ギュントーリは、2番グリッドからスタートし、第1レースが4位、第2レースは3位表彰台とダブル入賞を果たし、着実にポイントを重ねました。優勝に向けて、肩の負傷による痛みと闘いプッシュし続けたギュントーリでしたが、ラバティとサイクスとのギャップが大きく、彼らを上回ることができませんでした。

次戦、第12戦はアメリカ・ラグナセカにて開催されます。引き続きアプリリアレーシングへの応援をよろしくお願いいたします。

◆ユージン・ラバティ
「ダブルウィンは2011年のモンツァ以来だね。勝てると思っていなかったから正直驚いているよ。タイヤの消耗がレースに影響することが分かっていたから、セットアップがうまくいったよ。特に第1レースが終わってから手直しをしたおかげで、第2レースはさらに速く走ることができたんだ。優勝してチャンピオンシップも3位に浮上したから自信を取り戻せたよ。次のレースも期待できるね」

◆シルバン・ギュントーリ
「2レース共に苦労したレースだったね。まだ体が完全な状態じゃないんだ。プラクティスやスーパーポールでの走りは良かったから、正直決勝は期待していただけにちょっと残念な結果だったね。でも、サイクスとのギャップも少なかったし、表彰台に戻ってくることもできたから良しとするよ。まだ肩の痛みがあるから高速コーナーや横風を克服するのは大変だけど、次のラグナセカは好きなコースだから期待してるよ」

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