【YAMAHA】テック3との契約を更新

ヤマハ発動機株式会社は、MotoGPのサテライト・チーム、テック3と契約を更新し、2014年と2015年もパートナーシップを継続していくことを決定しました。この契約によりテック3は、今後2年間、最高峰クラスにて引き続きヤマハYZR-M1で参戦することになります。

テック3が初めてYZR-M1を走らせたのは2002年シーズンの終盤、以降ヤマハとテック3は、10年以上にわたる良好な関係を築き上げてきました。今回の契約更新によってパートナーシップはさらに延長され、今後も密接な協力関係のもと、モーターサイクルレース最高峰クラスでのレース活動を通じて、若手ライダーの育成に努めます。

◆リン・ジャービス談(ヤマハ・モーター・レーシング・マネージングダイレクター):
「エルベ・ポンシャラル率いるテック3チームとのパートナーシップを継続できることになり、非常にうれしく思っています。私たちは10年以上にもわたって互いに協力し合い、たくさんの素晴らしい思い出を共有してきました。モンスター・ヤマハ・テック3チームは、MotoGPのトップ・サテライト・チームとして活躍を続け、そのライダーたちは、幾度となく好成績をあげてMotoGPファンに感動を与えています。今ではモンスター・エナジーが共通のスポンサーになり、関係はより緊密になっています。今後はさらに協力関係を深め、ヤマハ・ファクトリー・レーシングとしての重要なプログラムのひとつである、若いライダーの育成にともに取り組んでいきたいと思います」

◆エルベ・ポンシャラル談(モンスター・ヤマハ・テック3チーム代表):
「テック3チームがさらに2年間、ヤマハ発動機のサポートのもと活動できることになり、非常にうれしく、また誇りにも感じています。我々にとっては非常に光栄なことであり、特別な栄誉だと思います。
ヤマハと私たちのパートナーシップが始まったのは1999年、オリビエ・ジャック選手、中野真矢選手の体制で250ccクラスに参戦、そして2000年には同クラスのチャンピオンを獲得しました。翌年からは最高峰クラスにスイッチし、以来、素晴らしいコラボレーションで、強い協力関係を築いてきました。それは技術面でのサポートに留まらず、我々がヤマハ・ファミリーの一員として迎えられたことを実感できるものでした。
来シーズンは、若い2人のライダーを擁し、新たな挑戦が始まります。MotoGPで2年目を迎えるブラッドリー・スミス選手に、ポル・エスパルガロ選手が新たに加わり、とてもエキサイトしています。ヤマハにとってはもちろんのこと、スポンサーにとっても、大変期待できるチームとなっており、非常に誇らしく思っています」

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