HONDA、「スーパーカブ50」「スーパーカブ110」「クロスカブ110」など7車種の改善対策

■改善対策開始日:平成25年9月13日

【不具合部位(部品名)】燃料装置(燃料ポンプ)

【不具合の内容】
燃料ポンプ内の樹脂製ブラケットが、燃料ポンプ製造時に使用した試験油に長期間浸漬されると、その後ガソリンを給油した際に、ガラス繊維の配向の影響により不均一な膨潤となり、インペラと干渉することがある。
そのため、停車中に膨潤が進んで干渉部の抵抗が大きくなると始動できなくなるおそれがある。又は、使用に伴い干渉部分から摩耗粉が生じ、走行中に摩耗粉がブラケットとインペラ間に噛み込むと燃料ポンプが停止してエンストし、再始動できなくなるおそれがある。

【改善の内容】
全車両、燃料ポンプユニットを対策品と交換する。

【使用者に周知させるための措置】
・使用者:ダイレクトメール等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載する。

【対象の型式、通称名、車台番号、製作期間、対象数】

= 形式:JBH-AA04 =
■「スーパーカブ50」
AA04-1000201〜AA04-1012806
平成24年3月15日〜平成25年7月8日(12,597台)

■「スーパーカブ50プロ」
AA04-3000201〜AA04-3010962
平成24年6月8日〜平成25年7月11日(10,762台)

■「スーパーカブ50MD」
AA04-3080201〜AA04-3081782
平成24年6月8日〜平成24年9月14日(1,582台)*郵政専用車両

= 形式:EBJ-JA10= 
■「スーパーカブ110」
JA10-1000212〜JA10-1011818
平成23年12月13日〜平成25年7月15日(11,554台)

■「スーパーカブ110プロ」
JA10-3000201〜JA10-3002757
平成24年6月7日〜平成25年7月12日(2,557台)

■「スーパーカブ110MD」
JA10-3080201〜JA10-3086418
平成24年6月8日〜平成24年9月27日(6,218台)*郵政専用車両

■「クロスカブ110」
JA10-4000201〜JA10-4001851
平成25年4月6日〜平成25年7月18日(1,651台)

・計2型式・計7車種・計46,921台
・製作期間の全体の範囲 平成23年12月13日〜平成25年7月18日

【注意事項】
改善対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります

■お問い合わせ先:お客様相談センター
フリーダイヤル 2輪製品 0120-086819
受付時間 AM9:00〜12:00/PM1:00〜5:00

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