[KTM]MotoGP Rd.12 Moto3 レース終盤に抜け出したサロムが 2連勝&通算6勝をマーク!

2013MotoGP/第12戦イギリス・シルバーストーン。Red Bull KTM Ajoの#39/Luis Salom(ルイス=サロム)は、第10戦アメリカGPで負った怪我が完治しないまま2連勝を達成。今季通算勝利数を6に伸ばし、ポイントスタンディングスでも2位に26ポイントの差を付けトップを快走。2位にはEstrella Galicia 0,0の#42/Alex Rins(アレックス=リンス)が3位にはそのチームメイトである#12/Alex Marques(アレックス=マルケス)が入りました。
また上記3名と終始トップ争いを演じていたTeam Calvoの#25/Maverick Vinales(マーベリック=ビーニャレス)は4位。今シーズンで初めて表彰台を逃しました。

このイギリスGPで、サロムは速さとともにレース運びの巧さを見せつけました。しかもサロムは、第10戦アメリカGPで負ったかかと骨折が完治しておらず、バイクに乗るとき以外は松葉杖を使っているのです。

レースは、最初からサロム、リンス、マルケス、ビーニャレスが抜け出しました。序盤は、昨年のイギリスGP覇者/ビーニャレスが速さを見せつけます。しかし集団から抜け出すことができず、中盤には再び、トップが頻繁に入れ替わる激しいレースが展開されました。この4台のバトルは他を圧倒。最終的には後続グループに20秒以上もの差を付けるほどの速さを見せつけたのです。

そこから抜け出したのがサロムでした。ラスト3周、それまで集団の後方に居たサロムは一瞬の隙を突きトップに出るとそのままゴール。それに続いたのがリンスとマルケス。このチームメイト対決も熱くリンス2位/マルケス3位でフィニッシュ、その戦いに食い込めなかったビーニャレスが4位となったのでした。

サロムの2人のチームメイト、#63/Zulfahmi Khairuddin(ズルファミ=カイルディン)と#61/Arthur Sissis(アーサー=シシス)は思うようなレースができませんでした。カイルディンはスタートグリッド上でトラブルが発生。ピットからのスタートとなり20位でフィニッシュ。風邪で体調を崩していたシシスは24位でレースを終えました。

次戦/第13戦は、9月15日にサンマリノ・ミサノで開催されます

関連記事

編集部おすすめ

  1. オートバイパーツの企画・製造、販売を行うヨシムラは、レーシングイメージのグラフィックで人気の…
  2. OGKカブトは、システムヘルメット「KAZAMI」にミリタリーテイストのニューグラフィック「…
  3. アニメーションを制作しているシルバーリンクは、女子高生達がレーシングサイドカーで全国大会を目…
  4. ▲予想CG HONDA CB1000R HORNET 予想発表時期:17年秋 「グローバル…
ページ上部へ戻る