【MotoGP】 ホンダHRCチーム代表 リビオ・スッポ 現場レポート vol.102

MotoGPシーズン後半戦は、戦いの場を再びヨーロッパに戻し、第11戦はチェコ共和国のオートモトドラム・ブルノ・サーキットで行われました。現地時間8月25日(日)午後1時から22周で争われたレースは、Repsol Honda Teamのマルク・マルケスとダニ・ペドロサが、レース序盤からハイレベルの走りで緊張感のあふれる戦いを繰り広げ、14万人を超える観客を魅了しました。

終盤周にライバル選手をオーバーテイクしてトップに立ったマルケスは、ラスト4周でスパートをかけ、トップでゴール。第8戦から続く4連勝をあげました。一方、ペドロサも、鎖骨負傷のケガが完治していない状態にもかかわらず、マルケスの独走を阻止するべく最終ラップまで肉迫し続けましたが、0.313秒の僅差で2位チェッカー。

この結果、Repsol Honda Teamはシーズン4度目の1-2フィニッシュというリザルトを得ました。ライバル勢優位とも言われた中、チームとライダーが一丸となって戦い抜いたこの週末の展開を、HRCチーム代表のリビオ・スッポが語ります。

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