[Ducati]MotoGP Rd.11 ブルノ・サーキット チェコ ドヴィツィオーゾとヘイデン、チェコGPを7位、8位で完走

2013年8月25日 チェコGP
MotoGP第11戦チェコGPは、8月25日、冷涼な気候に恵まれたブルノ・サーキットで開催された。14万2,030人のファンが見守る中、ドゥカティチームのアンドレア・ドヴィツィオーゾとニッキー・ヘイデンは、チェコGPを7位と8位で完走した。

9番、10番グリッドからスタートしたドヴィツィオーゾとヘイデンは、オープニングラップをグリッドと同じ順位で終えた。彼らはその後、ファイナルラップまでの22周をテール-トゥ-ノーズで走行を続けた。ブラッドリー・スミス(ヤマハ)とカル・クラッチロー(ヤマハ)がそれぞれ単独でクラッシュ、ドゥカティライダーは労せずしてポジションを上げ、ドヴィツィオーゾが7位でチェッカーを受けた。そのわずか0.339秒後にフィニッシュラインを通過したヘイデンが8位となった。

3週連続開催のフィナーレとなる第12戦イギリスGPは、9月1日、シルバーストーン・サーキットで開催される。

◆アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ・モトGPチーム) 7位
期待通り、安定したペースでコンスタントに周回できたことが嬉しい。終盤には1分58秒台前半で周回することもできた。今日はずっとニッキ−の前を走っていた。ミスを犯せない状況でハードにプッシュしていた。自分自身のパフォーマンスには満足しているが、上位陣との差が大きすぎる。35秒の差はあまりにも大きい。

◆ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ・モトGPチーム) 8位
上位陣は今回も我々より完全に速かった。ドーヴィ(ドヴィツィオーゾ)に先行されたが、その後は差を詰めて彼と戦うこともできた。終盤、彼が目の前にいたものの、クリーンにパスする術はどこにもなかった。僕が仕掛けたら接触は免れなかっただろう。彼は素晴らしいレースをしたと思う。特に終盤の数周は見事にラインを塞いでいた。マシンフィールは、ウォームアップ、レースともに週末を通じて最高のレベルだった。バンプを通過する時のフィーリングが素晴らしかった。サイティングラップはフロントにハードタイヤを装着していたが、グリッド上でソフトに交換した。ちょっとしたギャンブルだったが、この賭けは当たったと思う。

◆ベルンハルト・ゴブマイヤー(ドゥカティ・コルセ・ゼネラルマネージャー)
先週のインディアナポリスと同様のトラブルに見舞われたため、苦しい週末を送ることになった。ドゥカティライダーは、ふたりとも良い仕事をしてくれた。彼らは最善を尽くしてくれた。マシン熟成面で若干進歩したものの、GP13が完成の域に至るまでまだ道のりは長い。第2集団に追いつくには、技術面のステップアップが必要だ。集中的なテストプログラムを継続するとともに、挙動特性を向上させるニューパーツも投入している。

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