[KTM]AMA-MX Rd.12 2013 AMA-MX 両クラスともにチャンピオンならず。しかし3ライダーがシリーズ表彰台を獲得

カリフォルニア州のレイクエルシノア・モータースポーツパークで開催 カリフォルニア州のレイクエルシノア・モータースポーツパークで開催された『2013AMAモトクロス/第12戦(最終戦)レイクエルシノア』。
Red Bull KTMファクトリーチームから450MXクラスに参戦した#1/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は2-2で総合2位。シリーズチャンピオンを獲得することはできませんでした。また250MXクラスに参戦した#94/Ken Roczen(ケン=ロクツェン)は1-7で総合2位。こちらもシリーズチャンピオン獲得ならず。#25/Marvin Musquin(マービン=ムスキャン)は両モトで転倒し9-10で総合7位となりました。

■450MXクラス
ダンジーの第1モト、5位でスタートするとレース中盤には3位にポジションアップ。そしてラスト数周、前を行くJ・グラント(ヤマハ)を捉え2位でフィニッシュ。
第2モトでは好スタートを切り、ファーストコーナーを4位で通過。2周目を終える頃には3位に順位を上げます。さらに前を行くJ・バルシア(ホンダ)をリズムセクションでかわすとそのまま2位でフィニッシュ。2-2で総合2位を獲得しました。

9月に開催されるモトクロスネオションズにアメリカ代表として参加するダンジーは、惜しくもシリーズランキング2位で今シーズンを終えましたが、シーズンを通してトップ争いを演じ、その強さを証明しました。

■250MXクラス
250の第1モト、ロクツェンはファーストコーナーを2位で通過すると最初のジャンプの手前でトップに立ちます。その後もプッシュを続けたロクツェンはそのリードを広げ、チェッカーフラッグを受けたときにはライバルのE・トマック(ホンダ)に12秒もの差を付けていました。

ムスキャンは、第1モトで不運に見舞われました。好スタートを切ったものの、ダブルジャンプでクラッシュを喫し14位にポジションダウン。その後、懸命にプッシュし9位でフィニッシュしました。

第2モトで好スタートを切ったロクツェンは第1コーナーを5位で通過。その後3位にポジションを上げるもZ・オズボーン(ホンダ)に追突し転倒。14位にまでポジションを落とします。しかし、その2ラップ後には11位に、そして最終的には7位にまで順位を上げフィニッシュ。1-7で総合2位を獲得しました。
ムスキャンは、オープニングラップに転倒を喫し22位から再スタート。そこから10位にまで順位を回復したところでチェッカー。9-10で総合7位となりました。

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